フライを浮かべに
 
 フライフィッシング風な釣行記

何で降るんだよう!
 
6月21日
予報は曇り、夕方から雨


雨で増水してるかと、のんびりと走ってきたがそれほどでもない。
しかし、わずかに濁りが入っている。
 
四郷川まで来ると濁りもほとんど無くなった。
木津川が濁ってたのかな?
 
四郷は鮎師がポツポツ入ってはいるが土曜日でこんな状況じゃ 漁協も大変だ。
鮎が好調でないとアマゴの放流も減るんだよなぁ
 
もう10時前、麦谷に入っていく。
白く染まった葉が花のように鮮やかに浮き出始めた。
マタタビの木だ。
そろそろ花も咲いたかな?
 
[今日は子供にデジカメ貸したので携帯で撮影、
ピンボケが多くて使える写真は4枚だった]
 
 
葉の影で
雨の雫を背負った白い花が咲いていた。


 
日が射してきた。暑くなりそう、て、既に蒸し暑い。
 
あまり増水していない。下って来てないか?
石組みを歩いて下流に向かっていると
嫌なものを見てしまった。あの模様の入った御仁だ、まだ小さいけど。
近くの枯れ枝を折って叩きながら歩く。
もう一匹、今度は大きいがシマ君だ。
久しぶりの日差しに甲羅干しか。
 
ビビリながら草掻き分けて水際へ
微妙な水量、緩流部はやはりアブラハヤがご挨拶。
 
緩い段差の上からやっと本命が出るが、いつものごとくフッキングせず。
でもなんかおかしい?きっちり流してちゃんと食った。
- - -
フライを見ると蜘蛛の糸が絡んでフックが逆向きに!
何処で絡んだんだ?
 
その上段で、今度は大丈夫、ちゃんとフッキング
16cmだけど。
小さいのを4匹、20cmサイズはやはり下りてきていなかった。
 
目がちょっと大きくオレンジ色の胸鰭
 
 
麦をさらに登っていく。5km先の閉鎖ってどの辺り、堰堤上ぐらいかと思ったが、
最上流の小屋下の橋だった。
(ここは何も崩れてなかったと思う
けど)
バリバリの3面張りにされてしまうのかなぁ、心配。
 
それではと、ヘリポート堰堤に戻ってそこから入る。
3回ほどキャストしたところで雨が降り出した。
少しは涼しくなるかな?なんて思ってたら尋常じゃないのが一気に来た。
大粒
川に張り出した木の下に入り雨宿り
止むだろうが、このまま降り続いたらちょこっとヤバイ
 
少し小止みの時に車までダッシュ!
 
温泉下まで戻ってそこを攻める。
くそぅ、また来た...
再び木の下で雨宿り。
水面はミストのベールがかかり、とてもフライを浮かべられる状態では無い。
雨宿り
 
 
雨が止んだ。30分
ふたたび釣り上がるが、ウグイも反応しなくなった。みんな、底に潜ってしまった。
工事下に移動も、ここも同じ。
どうしよう
木津川見て帰ろうか
 
木津は増水、薄濁り。ここも全く反応なし。釣り上がりも不能。
消化不良
そのまま上流に走って杉谷へ
4匹に相手してもらって終了
 
入らなかった区間の様子見ようと覗くと
炊飯器が川の中に! 時計、トースター、電球、その他ゴミが土手に
 
 
残念な画像なんで、もう一度マタタビの花を