聴いてみました。トップへ

【あ】行

インテグラ ※BLCD
出演者: 森川智之(松秀良門) 福山潤(戸田忠志) 鈴村健一(松秀麻績 ) 諏訪部順一(ライアン) 甲斐田ゆき(榎本さおり) 野島健児(郷原英司) 他
 
実力溢れる五葉グループの次期社長・松秀は、とあるパーティー会場で無垢な青年・忠志に目をつける。オドオドと怯え、愛され方も愛し方も知らない真っ白な忠志に少しずつ快楽を教え込み、自分好みに作り上げていく松秀。忠志の同僚・さおりも忠志に興味を持って松秀に近づき、いつしか3人の奇妙な関係性が始まっていた。
 
何を隠そう、管理人が初めて福山さん目当てで買ったBLCDです。この作品がなければ、ここまで「BL界の福山さん」にメロメロになってたかどうか…(遠い目) 
福山さんにこんな一面があるなんて知りませんでした!「BLCD界の受けプリンセス」と呼ばせてください!(←殴)
 
「人間というよりはまるで小動物」松秀さんの言うこのフレーズがまさにぴったり。たどたどしく、しゃべることさえ申し訳なさそうなオドオド怯えっぱなしの忠志@福山さんに心の中の何かがくすぐられます…どうしよう…これにときめいたらいろいろ終わりだろうか…でもたまらなくときめくよお母さん…(終わり)
 
酒に酔わせて無理矢理抱こうとする松秀に、怯えきって嗚咽し、子供のようにしゃくりあげる忠志・・・いやぁ…福山さんはつくづく「泣き」の演技が絶妙だと思う…実際に泣いてないとこんな演技は出来ないのでは? と思うほど。迫真すぎ!もうどうしてくれるんですか!
 
 
トラック3の冒頭を何度リピートしたか分かりません…(管理人の趣味が大変良く分かる発言)
英司(忠志の密かな想い人)に松秀の目の前でキツい言葉を言われ、
「えいじ …えいじ…」
と泣きじゃくる忠志…その直後に松秀に攻められ、嫌だ嫌だと弱弱しく抵抗する忠志…
 
松秀「嫌がられるのがこんなに快感だとは…」
何 て こ と 言 う ん で す か (赤面) 
今管理人も同じこと思ってたのに! (←殴)
 
 
おや、いつの間にやら話は松秀とさおりの「支配欲」中心に…?
ドラマ終盤には積極的に松秀を求めるようになる忠志…エロい!(←エロい言った)いい感じに松秀好みに育ちすぎだよ忠志!自己主張がないにも程があります。まるで本当にまっさらで従順なペット(福山さんの声がします)を飼っているかのよう。この「自己主張のなさ」に嫌悪感を感じるお嬢さんもいるかもしれませんが、管理人 大 好 物 です(鬼畜BL好きなあなたならきっと満足していただけます)
 
難点を言うならラスト!
で?結局松秀とさおりは何がしたいんだったっけ?な、よく分からない 、はっきり言ってしまえば「すっきりしないラストシーン」。「ハッピーエンドじゃないと嫌!」な方はご注意を。 解釈によって人それぞれ…ということかな? でも忠志くん本当にそれでいいの?ん?
 
フリートークでは、ドラマ部分でのオドオドが嘘のように弾けまくりの福山さん(笑)どうやらしゃべりたくてしゃべりたくて仕方なかった模様です(笑)
このころから眼鏡好きだったんだねえ…v
 
管理人のひとりごと
ブックレットの福山さんの写真に時代を感じます…ツンツン髪…v
雨月物語〜菊花の約〜(朗読)
出演者: 石田彰(朗読)
 
播磨の儒学者・丈部左門は、旅先で奇病に伏せている出雲の武士・赤穴宗右衛門を助ける。左門の誠実な看病の甲斐あって赤穴はすっかり回復し、2人は共に語り合う日々を過ごすうちに心を通わせ、義兄弟の契りを結ぶほどの関係となった。「重陽の節句」には必ず戻ります−そう固く約束して赤穴は出雲へ旅立つが、約束の日の夜遅く、ようやく左門のもとへ現れた赤穴は、もはやこの世の人ではなくなっていた…。
 
「石田彰、古典を読む。」というメーカーさん自ら石田さんを前面に押し出すキャッチフレーズで、発売前からファンの間で話題になった、石田さんの古典朗読作品。
まるでラジオの朗読番組を聴いているかのような、真面目で落ち着いた石田さんの静かな語りに引き込まれ、いつしかストーリーに夢中になっています。何の心配もありません。安定した優しい語りと語尾があなたに沁み入ります。
 
特筆すべきは、石田さんが紡ぎだす絶妙なキャラクターとの「距離感」
同じく朗読作品「ふしぎ工房症候群」の石田さんは、感情豊かで、朗読というより「一人芝居」といった感じでしたが、これぞまさに正真正銘の「朗読」といった感じ。
石田さんは決して「古典の語り手」の立場を崩すことはありません。その上で、左門や赤穴や老母などの登場人物を役に入り込みすぎることなく演じ、かつそれぞれの個性を出す、という技を惜しげもなく披露してくださります…くぅ…(←感嘆)
特に「老母」は必聴。語り口調を極端に変えているわけではないのに、語尾と雰囲気だけで「聡明な老母」がまるで目の前にいるようです。何て言う技ですかこれ(真顔)
 
古典の原作未読(←殴)な管理人ではありますが、易しい話し言葉に直してあるので、初めてでもストーリーが分かりやすく、大変聴きやすいです。また、この脚本オリジナルの後日談も追加されているそうですので、原作ファンの方も興味深いと思われます。
 
「兄上!」「兄上!」と一途に慕う主人公・左門が微笑ましいです。もう兄上大好きっ子か君は!可愛いぞ何か! 何か無性に源氏のあの人を思い出すぞ!
 
「何としても播磨へ行きたい。あなたの待つ、播磨へ…」
閉じ込められ、逃げることができないので自ら命を絶つ赤穴。左門との約束を果たしたい。「魂ならば千里をも走ることができる」 からだ、と。
なんて壮絶で純粋な想い…。真実を打ち明けられた左門の気持ちになりきって、ちょっとグッと来てしまいます(泣)ていうかぶっちゃけ貴方たち好き合ってますよね?
兄上の面影を捜し求めて、左門はどこへ行くのか…ちょっと寂しさが残るラストです。切ないね…(キラリ)
 
効果音やBGMも必要最低限。無音の中、石田さんの静かなお声が響き渡ります…(うっとり)
エンドレスリピートしてどっぷり石田さんのお声につかることもできるオススメ素敵CDですv 管理人も実際よくやります
 
次回作は別の声優さんを起用するんでしょうか、それとも…?(ドキドキ)
エロチックな呪縛 ※BLCD(朗読)
出演者: 福山潤(鈴倉葵・速見佳隆の2役)
 
演劇部に所属する童顔で天然な高校2年生・葵は、入学してきた1年生・佳隆に出会う。彼のカッコよさと男らしさに感激する葵だが、実は佳隆は自己中で超生意気な性格だった。演劇部の公演で「シンデレラ」をやることになり、王子役に推薦される佳隆だったが、なんと彼が王子役を引き受ける条件は「葵が自分の付き人=性奴隷になること」だった?!
 
プランタン出版のf-ラピスから出ている同名BL小説を買うとついてくる8センチCD。本編の54ページから58ページまで(王子役を引き受けて欲しいなら付き人になれ、なシーン)を、福山さんが丁寧に朗読してくれてますv
 
朗読の収録時間は5分程度と短め。ですが、攻めの佳隆を低めの声、受けの葵をお得意の高めな声、そして地の文(セリフ以外の部分)はその中間の高さな声・・・・と、3種類の声を使い分け、朗読というよりは福山さんの一人芝居といった感じの聞いて損なし!な1枚です。
通常の朗読なら感情をあまり出さないであろう地の文も、生き生きとして感情がこもっていて、まるで第3者が2人を実況中継しているかのよう。
30分くらいこの朗読が続いても、管理人的には全然OKです・・・・・名シーンピックアップでも良いので、もっといろんなシーンを朗読してほしかった!
 
 
短いながらも管理人的聞き所は、最後の2人の掛け合いv
 
「やめろっ!離せっ!!」 必死モード・葵
 
「うるせー騒ぐと殴るぞ」 冷静モード・佳隆
 
全く感情のベクトルが別方向な2人の、福山さんの演じ分けは必聴。 これいっぺんに録ってたらすごいよなぁ・・・・(←無理がある)
 
そしておまけのフリートークは10分(朗読の約2倍!)と、聴き応えバッチリ。もちろんオール福山さんの一人喋り
即興クイズあり、一人ツッコミあり、モノマネあり(笑)と、いっぱいいっぱいでやや空回り気味(笑)な福山オンステージが繰り広げられてますvファンにはたまりませんvv 「3」!!と思わず答えてしまうお嬢さんが何人もいるとみた!
 
福山さんの掲示板声・・・・・・聞いてみたい・・・・・・・・・(遠い目)
ENDLESS RAIN ※BLCD
出演者: 石田彰(東堂貴臣) 森川智之(正木由里) 松本保典(加藤篤) 他
 
高校の教師・東堂貴臣が、大学時代の親友・加藤篤に告白して振られた夜。雨の中ひとり泣いている貴臣を拾ったのは、自分のクラスの教え子・正木由里だった・・・。教師と生徒という関係を超え、由里の部屋で熱い一夜を過ごした2人は、お互いを溺れるほど愛し、狂おしいほど求めて止まなくなる―。
 
過激警報発令!!過激警報発令!!
聞きはじめてわずか数分で脳内に大音量警報アラームが鳴り響く、ある意味超問題作。軽い気持ちで聴いたら確実にトラウマです。ヤバイです。ヤバイという言葉で済ませてしまっては、このCDに申し訳なさを感じてしまうほどのヤバさです。
てか、いろいろ大丈夫なんですか、石田さん…?
 
東堂先生が男子生徒3〜4人に無理矢理犯されているシーンのリアルさといったら、もう何が何やら訳が分からないほどです。数人がかりで押さえつけられ本気で怯える東堂先生(石田さん)、口を塞がれたまま激しく犯され泣き叫ぶ東堂先生(石田さん)!!このシーンが大好きだといったら確実に人間性が疑われますが、勇気を振り絞り、大好きだーー!!!(でも小声)と言わせていただきます。リアルすぎてもはや怖いよ石田さん!どこまで管理人をメロメロにさせれば気が済むんだっ(泣)
 
大げさではなく、CDのほとんどが過激なHシーンなのですが、その分ストーリーが説明不足になっているのも事実。ずっと片思いしてた親友に振られたその日の夜に、教え子の家でなんかそういう雰囲気になったときの東堂先生の一言、
「後悔なんかしない、お前なら…」
って何やねん。いっそ清々しいほどの説得力のなさです。
 
そして2人はあれよあれよという間にメロメロラブラブに…親友の加藤が後から自分の本当の気持ちに気付いても、もはや超手遅れ状態2人の固い愛は何者にも邪魔できない!ちょっといろいろ引っかかるけど、そういうことでお願いします!
 
2人の壮絶なまでに激しいHを聴いていると、何だかだんだん心配になってきます。だだだ大丈夫ですか、石田さん…(汗)?貴方すごいことになってますよ・・・?何か壊れちゃいそうですよ・・・?
 
最後のフリートークは、3人ともキャラクターになりきったままトークするという面白仕様vでもちょっと石田さんの素の感想にも興味ありま(以下略)
 
結論:石田さんの過激な喘ぎを思う存分聴きたいという貴女はこのCDで(←え)
お金がないっ ※BLCD
出演者: 石田彰(綾瀬雪弥) 小杉十郎太(狩納北) 飛田展男(染矢薫子) 置鮎龍太郎(祇園寅之介) 他
 
幼い頃に両親を亡くし、一人暮らしをする大学生・綾瀬雪弥。従兄弟が博打で作った巨額の借金をある日突然背負わされてしまい、借金返済のために訳の分からぬままその身を競売にかけられる。綾瀬を「1億2,000万円」で競り落としたのは、新宿の闇金融業者・狩納北だった。その日のうちに狩納に犯された綾瀬は、狩納から「借金を返済して自由の身になるために、“セックス1回50万”で俺に身体を売れ」と告げられる…
 
管理人の忘れられない思い出の作品「お金」シリーズ。どんなに新たなBLCDが出ようとも、いまだに管理人のナンバー1・BLCDシリーズです(きっぱり)
何と、管理人が初めて聴いたBLCDなのです。これが!もう何度リピートしたかも覚えてません…。
…いやあ、びびりました。まさかこんな世界があるとは!未知なる世界よこんにちは!間違いなくこのCDが、管理人の「鬼畜BL大好き」の原点となっている…はず(遠い目)
 
石田さん演じる綾瀬は、健気で優しくて、でもどこか芯の強さも感じさせる少年。見た目は女の子のように可憐でございますv一人称が「俺」なのもまたいい!
石田氏の、やや高めな「健気系ボイス」が可愛くてたまりません…
 
 
トラック1冒頭の競売シーン、意識が朦朧とした綾瀬最初の台詞
 
綾瀬@石田氏「…ここ…どこだろう…」
 
いきなり心拍数増加。血圧急上昇。わわわわわわわわ(赤面)
そしてその後、狩納@小杉氏に「暴れんじゃねえ」と無理矢理犯されて、泣きながら抵抗し喘ぐ綾瀬@石田氏…頭の中が真っ白ですよこれ。な、何これ…石田さん、どうしちゃったの…?!(←率直な感想)
まさか「BLCD」というものがこれほどリアルな世界とは…(汗)
 
 
このお話、ほとんど全ての濡れ場シーンが「綾瀬が無理矢理されちゃう系」な訳ですが、泣き喘ぎ息も絶え絶えに嗚咽する石田氏のお芝居に、あっという間に魂を奪われました。かかかか可愛い…!演技なんですかこれ演技なんですか?!この人、ありえないよ…(泣)!
 
クールで怖い中にも、綾瀬に対する優しさが垣間見える狩納さん@小杉氏も素敵v綾瀬のために賭けポーカーをするシーンでは手に汗握ります!
そしてやっぱりオカマバーのママ・染矢さん@飛田氏なくしては語れない!いつでも「綾ちゃん」を明るく気遣う染矢さん、飛田氏の芝居がすごくいい味…管理人の中で「オカマキャラ」と言えば染矢さんが一番です。
 
 
「細かいよ」と言われることを覚悟で管理人一番のいちおしシーンを秒単位で発表させていただきますと(細かいよ)
トラック1 8分55秒
狩納にベルトを外されて再び犯されようとする綾瀬
 
綾瀬@石田氏「…やめ…!やめてください…!」
 
この泣きの演技 (真顔)
 
 
ラストシーンでは、ようやく少しだけ(?)想いが通じ合った2人…綾瀬を気遣いながら抱く狩納さん…(目を細めてみる)
 
綾瀬@石田氏…シて…いかせてぇ…っ
 
・・・・・・ごふっ(←鼻血鼻血)  そそそそそそれはやり過ぎ…げふっ
 
 
巻末フリートークでは、あんなに過激なCD内容だったにも関わらずけろっとしている石田氏にこれまたびっくりする、初々しい管理人(当時)いやあ、役者さんって、凄いわ…
「何度も何度も辱められ…」ってその続きは?その続きは石田さん?!(前に乗り出しつつ)
そして緒方賢一氏の「石田くんの悲痛な喘ぎに対する感想」は伝説(?)であり必聴であろうと思う… サラリと流されているけれども!
 

前 【あ】一覧 次

聴いてみました。トップへ