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2003年1月21日 火山噴火予知連絡会発表 108活火山ランキング
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気象庁長官の諮問機関である火山噴火予知連絡会は2003年1月21日活火山を現在の86から108に増やし、活火山を活動度に応じてA〜Cにランク分けすることを正式に決めた。
活火山の定義はこれまで「現在活発な噴気活動のある火山」及び「過去2000年以内に噴火した火山」とされていた。しかし噴火歴については国際的に「おおむね10000年以内に噴火した火山」となっていることから、噴火予知連は今回定義を改め再調査をした。この結果21火山が新たに活火山となり、さらに1つの海底火山が2つに分離され、活火山数は22の増加となった。ランク分けは噴火予知の研究や観測態勢を整備するうえから初めて実施された。
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私は30年間の山歴のなかで今回発表された活火山にもたくさん登った。それらの山々はいずれも個性のある魅力的な山であった。このページにのせた画像は発表された活火山のなかで私の登った山である。 赤字にしてあるのが私が登った山で、新と表示してあるのが今回追加された火山である。
なお先ず 対象外(データ不足の海底火山や北方領土の火山)23を紹介する。
ベヨネース列岩、須美寿島、孀婦岩(新)、海形海山(新)、海徳海山、噴火浅根、北福徳堆、福徳岡ノ場、南日吉海山、日光海山(東京)、若尊(新)(鹿児島)、西表島北北東海底火山(沖縄)、茂世路岳、散布山、指臼岳、小田萌山、択捉焼山、択捉阿登佐岳、ベルタルベ山(択捉島)、ルルイ岳(新)、爺爺岳、羅臼山,泊山(国後島)
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活火山ランキングA(過去100年間に数回またはそれ以上の噴火があった火山) 13
十勝岳(北海道) この連峰の雄大な風景が好きで何度も望岳台まで行った。登ったのは7月。途中砂が滑り歩きにくいところもあったが眺望もきき素晴らしい。物凄い噴煙を見ながら新々噴火口(昭和)、新噴火口(大正)を経て山頂へ達した。十勝岳温泉凌雲閣横登山口から安政火口も見てきた。十勝岳はまさしく第一級の活火山と思った。
樽前山(北海道) 山頂から見る天然記念物の溶岩ドームの迫力には圧倒され思わず「凄いなあ」を連発。溶岩ドームの下を歩いたら至るところから噴煙と水蒸気が出ていた。しかし不思議なことにドームを取り囲む外輪に無数の虻がいて聊か閉口。下山途中支笏湖の見えるあたりでシマリスと遊んだ。私たちが登ったすぐ後でしばらく登山禁止になった。
有珠山(北海道) ロープウェーで上りしばらく歩くと山頂で溶岩ドームは目の前。たくさんの観光客で賑わっていたが2000年に近くが大爆発。その頃、北海道に滞在していたので刻々と情報を得た。虻田の町から見る噴煙は強烈であった。
北海道駒ケ岳 登ろうと登山口まで行ったが登山禁止。残念!それにしても美しい山である。ことに冠雪した駒ヶ岳ののびやかな斜面の美しさはたとえようがない。
浅間山(群馬・長野) 噴火中だから当然登山は禁止だろう。
伊豆大島(東京)
三宅島(東京)
伊豆鳥島(東京)
阿蘇山(熊本) 遠い昔に登ったことがあるが写真を紛失した。2004年ガスの中を草千里のところから中岳に登った。ほんとうは仙酔峡からのコースをとりたかったのだがロープウェーが運休中で断念した。
雲仙岳(長崎) 妙見岳、普賢岳に登った。(2004年) 普賢岳は雲仙の最高峰で1990年200年ぶりに大噴火した。噴出した溶岩ドームは普賢岳より標高が高くなり「平成新山」と名づけられた。噴火で大災害をもたらしたとは思えぬ穏やかな山であった。
桜島(鹿児島) 噴火の跡、溶岩ドームが目の前に見えるところまで車で登った。これ以上は歩いても入れないらしい。
薩摩硫黄島(鹿児島)
諏訪之瀬島(鹿児島)
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活火山ランキングB(数年から数十年に1回の割合で噴火などがあった火山) 36
知床硫黄山(北海道)
羅臼岳(北海道) せめて羅臼平まででも登りたい。
摩周(北海道) 近くに滞在することが多いのでいつでも行けると思っているのだが・・・
雌阿寒岳(北海道) 登山口にロープが張ってあった。噴火の危険があって登山禁止。登山禁止は解かれたらしいので登ってみたいと思っている。
恵山(北海道) 踏めば熱いような足元と噴煙のなかを登る。スリルがある。頂上からは下北半島が望めた。
渡島大島(北海道)
岩木山(青森) 何度も登頂を試みるが雨や雪に阻まれて断念。
十和田(青森・秋田)
秋田焼山
岩手山(岩手) 美しい姿の山である。いつか登ってみたいと思っている。
秋田駒ケ岳(秋田・岩手) 乳頭温泉からの帰り8合目から登る。主峰女目岳は濃いガスのなかであった。下山途中カルデラ湖の田沢湖が美しく見えた。
鳥海山(秋田・山形) 飛行機でこの上を飛ぶときいつもその美しさに圧倒される。いつかは必ず登りたい。
栗駒山(秋田・岩手・宮城) 宮城側から登山。紅葉が見事だ。しかし頂上は日本海から吹き上げてくる強い風とガスで悪戦苦闘であった。穏やかな天候の日に登ったら素晴らしい山に違いないと思った。
蔵王山(山形・宮城) お釜の大きさとエメラルドブルーに輝く湖面の美しさに魅了された。最高峰の蔵王熊野岳へ登る。雲海の上に朝日連山の主峰大朝日岳が浮かんでいた。
吾妻山(山形・福島) 私の登ったのは吾妻連山の最高峰西吾妻山だが、ここにいう吾妻山は一切経山の方を指すものだろう。
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活火山ランキングB
安達太良山(福島) 智恵子が見たいと願った「ほんとの空」の下を黙々とひたすら登った。広大な白いお釜と雄大な山容の美しさを私は決して忘れないだろう。
磐梯山(福島) 10月 八方台より登る。紅葉のすばらしさは筆舌に尽くしがたい。これこそ東北の山だと感動 また感動!山頂からは磐梯山の噴火によってできたたくさんの湖が見えた。
那須岳(栃木)
榛名山(群馬)
草津白根山(群馬)
新潟焼山
新島(東京)
神津島(東京)
西之島(東京)
硫黄島(東京)
箱根山(神奈川)
伊豆東部火山群(静岡)
富士山(静岡・山梨) どこから見ても美しい。日本一の山である。しかし見るのと登るのとでは大いに違う。1989年。登ると人 人 人で・・・
焼岳(長野・岐阜) 1995年11月焼岳の小屋が閉まるその日 登った。山は深い雪であった。下山し上高地帝国ホテルに宿泊しラストナイトパーティを楽しんだ。
御岳山(長野・岐阜) 1986年11月に田の原から登った。剣ケ峰は雪であった。摩利支天山までたどったがそこはさらに深い積雪であった。
鶴見岳・伽藍岳(大分)鶴見岳はロープウェーで。登ったというにはお恥ずかしい。
九重山(大分) 九重連山の最高峰でもあり、九州本島の最高峰でもある久住山へ。枯れた草花が氷の花になっており、朝日を受けてキラキラと輝いていた。なだらかな登山路は楽しい山行で、山頂からの眺めもすばらしい。硫黄山が盛んに噴煙をあげていた。
霧島山(宮崎・鹿児島) 霧島連山の最高峰韓国岳と山頂に天の逆鉾立っている信仰の山高千穂峰へ。いずれも老年の私でもそんなに苦労しないで登れ、360度の眺望は言うことなし。ミヤマキリシマが咲く頃が一番きれいだという。一度見てみたいものだ。
口永良部島(鹿児島)
中之島(鹿児島)
硫黄鳥島(沖縄)
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活火山ランキングC(過去100年噴火していない火山) 36
アトサヌプリ(北海道) 川湯にある硫黄山のこと。噴き上げる噴煙の中を何度か歩いたが山頂までは登らなかった。2000年に登山者の転落死事故があり以後登山禁止になっている。
丸山(北海道)
大雪山(北海道) この山はとてつもなく広い。私の登ったのは黒岳と旭岳である。黒岳の頂上付近は累々とした溶岩の台地がどこまでも広がっていた。旭岳は地獄谷から噴煙がもくもくと上りそれが姿見の池に映っていた。
恵庭岳(北海道)
倶多楽(北海道)
利尻山(新)(北海道) あこがれの山ではあるが山小屋もなく私の体力ではとうてい無理と諦めている。
羊蹄山(新)(北海道) 5ケ月間その麓で暮らした。憧れの山に登ったのは6月の末であった。広大な噴火口は雪で覆われ、あたりは濃いガスに包まれていた。だがガスの中に時々現れる可憐な高山の花々はなんともいえず美しかった。
ニセコ(新)(北海道) 5月北海道に行って始めて残雪のニセコアンヌプリに登った。眼前に聳え立つ後方羊蹄山の勇姿に感動した。その後ニセコの山々、イワオヌプリ、ニトヌプリ、チセヌプリ等に登ったが、なかでもイワオヌプリは火山らしい溶岩の山であった。
恐山(青森) イタコの小屋が並び無数の風車が回る信仰の山であった。
八甲田山(青森) 10月の連休であったため長い列を作ってロープウェーに乗る。赤倉岳、井戸岳と登ると大岳との間に大きなお釜が広がっていた。日露戦争前夜、大遭難死のあった雪中行軍、新田次郎の「八甲田山死の彷徨」のイメージが強いが穏やかなすばらしい山行に恵まれた。
肘折(新)(山形)
八幡平(秋田・岩手) 10月、このあたりの紅葉はその最盛期で鮮やかな色彩は目を見張るばかりである。木道を通り広い湿地帯のなかを歩く。
鳴子(宮城)
燧ケ岳(福島)
沼沢(新)(福島)
高原山(新)(栃木)
日光白根山(栃木・群馬)
赤城山(群馬)
妙高山(新潟)
八丈島(東京)
青ケ島(東京)
利島(新)(東京)
御蔵島(新)(東京)
弥陀ケ原(富山) たいへん古いことながら1964年雪上車に乗ってスキーに行った。見えているのは1階がすっかり雪の中の弥陀ケ原ホテル。今は室堂へ向かうのにバスで通り過ぎるだけになった。
横岳(新)(長野) 北横岳なら登ったのだが
乗鞍岳(長野・岐阜) このあたりには高山植物の探索やライチョウを見によく訪れる。8月、行列を作って剣ケ峰まで登った。
アカンダナ山(新)(長野・岐阜)
白山(岐阜・石川) 信仰の山である。1994年10月、山頂でお神酒を頂く。火口がいくつも残り、それぞれにエメラルド色の水をたたえていた。
三瓶山(新)(島根)
阿武火山群(新)(山口)
由布岳(新)(大分) 真向かいの鶴見岳からその山容を眺めた。美しい姿の山であった。
福江火山群(新)(長崎)
開聞岳(鹿児島) 日本最南端の富士山・薩摩富士と呼ばれるこの山は海からすっくと立つ円錐形のその姿がなんともいえず美しい。螺旋状に登っていった。
米丸・住吉池(新)(鹿児島)
池田・山川(新)(鹿児島)
口之島(新)(鹿児島)
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