5月25日
朝方大雨だったので10時に出発、久しぶりの乗鞍高原に着いたのが3時半。一の瀬園地を水芭蕉大群生地まで、水芭蕉は最盛期を少し過ぎていたが、晴れており気持ちのよい散策であった。いつものように湯けむり館へ。この温泉は「ああ温泉に入った!」思えるところ、満天の星空を眺めながらの露天風呂、満足、満足。
5月26日
快晴。乗鞍エコーラインを行くつもりであったが倒木のため、バスが運休。やむなく平湯にまわり、乗鞍スカイラインを畳平(2702m)までバスで。防寒着を着込み残雪深く、強風の鶴ケ池のまわりを一周。でもおもしろかった! なかには軽装の観光客が震えており、「何を考えているんだ、ほんとうに。」
松本に戻るのも面倒なので、高山へ出ることにした。高山では屋台会館へ。これまた久しぶりに屋台の説明を聞いてよくわかったが、屋台や祭りを守り続けている人々の想いや努力を語ってほしかったなあ! その後、3時間、古い町並みをぶらぶらと散策。
高山を出て、郡上八幡に通じる「せせらぎ街道」をドライブ。若葉の薫る静かな素晴らしい街道である。分水嶺の西ウレ峠を越えて道の駅「パスカル清見」へ。公園内のホテルで温泉を楽しむ。今夜も満天の星、泊っていたのは私たちのも含めてキャンピングカーが2台、聞こえるのは川音のみ、最高!
5月27日
今日も快晴。せせらぎ街道を南下、磨墨の里に立ち寄り、郡上八幡へ。城に登り、山内一豊と千代の像を見、用水の美しい古い町並みを歩き、宗祇水へ。ここでも水を大切に守っている人々の心意気に感動! 最後に博覧館へ行き、郡上踊りの実演を観賞。ここで、郡上踊りのとりを務めるのは名人の唄う「まつさか」であることをはじめて知る。この「まつさか」は、わが故郷松阪に由来するとか、感無量である。
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