響け・響け・天に地に
てきゃらの音霊
心の琴線に触れる和太鼓の響き。
生き生きとした感情と活力を呼び起こす太鼓と笛のハーモニー。
「和太鼓で歌う」をテーマに夫婦二人、今まで培ってきたパフォーマンスを全身全霊で披露しています。

2000年(平成12年)プロを志した時、それはゼロからのスタートいやマイナスからだったかも知れない。
 
それまでふるさと和歌山の和太鼓集団にいた自分達にとって、二人だけで表現する事の難しさや何を表現したいかすらわかっていなかったように思う。
 
多くの人に出会い、アドバイスやご支援、あたたかい心遣いや厳しい激励をいただき、ようやくたどり着けた今があると思う。
 
・・プロとしてのあり方や厳しさを教えて下さったプロデューサー。「二人いれば何でも出来る」と励ましてくれたソロプレイヤー。表現の奥深さ「太鼓で歌う」を教えて下さったギターリスト。見て楽しいパフォーマンスの大切さ「自己満足はうんざり」と教えて下さった演出家。いつも野菜や自家製蒟蒻を持たせて下さる皆さん。・・お陰さまで「てきゃら」はまた次の章に進むことが出来ます。
 
そして二人を生み・育ててくれたそれぞれの両親に感謝します。
有難うございます。
いいづな からす作


−曲紹介−
     「鞠と殿様&串本節」−てきゃらバージョン−
        こどもの頃、口ずさんだ歌は、いつまでものこっているのですね・・・。
 
     「路」−Michi−千晶作 / 邦彦編
          砂漠を淡々と進んで行くキャラバンをイメージした曲です。ただひたすら、目的に向かって前進し続ける姿ははかり知れない信念の強さを感じさせます。
 
     「大地」−Daichi−千晶作 / 邦彦編
          地球というこの星に息づく、すべての命の躍動・・・。そして生きている喜びを全身全霊で表現します。
 
     「悠久の風」−Yu-kyu-no-Kaze−邦彦作 / 千晶編
          幾千年の彼方から、語り続ける歌がある・・・。今もなお吹き続ける風。自分の中にある何かが、確かに奮うのを感じる・・・。
 
     「触れ太鼓」−Hure-Daikoー千晶作 / 邦彦編
          祭のお囃子のリズムをベースに 人々が物珍しげに集まって来る光景をイメージした曲です。"はいから"で"懐かしく"て"あったかい"がテーマです。
 
     「芽吹き」−Mebuki−邦彦作 / 千晶編 柿崎伸明氏に捧ぐ
          行く路を迷う時、いつも見守っていてくれた人がいた。今もなお心に刻む、温かい叱咤激励の声・息吹、そして笑顔。
 
     「旅人」−Tabibito−邦彦作 / 千晶編
          信念を持って目標に向かって突き進む。歩き続ければいつか必ずたどり着く。そして、そこには何があるのだろうか。自分の求めているものとは・・・。
 
     「白波」−Siranami−邦彦作 / 千晶編 安田克巳氏に捧ぐ
          旅に出て、強風の吹き荒れる岸壁に立つ。風と波の音しか聞こえない中、故郷の海を思い、しばし自問自答を・・・。
          懐かしい人々の声が聞こえる。そして、掛替えのない声との別れがあった。
 
     「ことほぎ」−Kotohogi−千晶作 / 邦彦編
          人生の門出、新たなる出発、そして旅立ちの時。喜びと希望のとなりには、言い尽くせない不安があるもの。
          ふっきるように、背中を押すように、今はただ心から祝いの言葉を捧げたい。
 
      「ねっころりん」ーNekkororinー千晶作 / 邦彦編
          寝る子ころりん、猫ころりん。「遊ぼ!」と誘って ころりんこ。甘えるふりして爪をとぐ。
 
      「ゆらゆらり」−YuraYurariー邦彦作 / 千晶編
          雪を残し遠くに連なる山々。心静める思いで、ひとりあぜ道を行く。

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