以下のページは1989年から1996年までに採集した標本を中心に作製したものです。
その後も採集は続け、2005年からは詳しく調べていなかったグループについても、再同定を進めています。
一部は専門家の同定を受けていますが、ほとんどは自身の同定で、学術的な価値はありません。
興味のある方は、覗いてみて行って下さい。
2007年、ナガレトビケラ(Rhyacophila)のリストのNo.を変更しました。全面的な変更は今回限りとするつもりです。
2008年7月2日、久し振りに安倍峠に採集に行きました。狙いのZephyropsycheは見つかりませんでした。
この安倍峠の源流部は安倍川水系では例外的に緩やかな流れがしばらく続いています。
今回は梅雨時なので、水量も多めでした。
左下の岩はをひっくり返す(中)とイワトビケラの仲間の蛹(右)が多くついていました。
ここで記録されているPlectrocnemiaはondakeanaだけですが、♂のゲニタリアに2タイプあるように思われます。
一方、蛹室の素材にもほとんど植物質のものと小礫のものとがあり、これが成虫の違いと一致するか、興味を感じています。