ALBUM-1


芝川町内房
2008年8月から11月まで、20日おき程度で同じ場所で灯火採集をしました。場所は富士川の支流、稲瀬川と境川の合流点で奥には、富士川本流の河原も望める場所です。
ここは、Hans Sauter氏が1905年8月3日に灯火採集をした場所に近いと思われます。Psychomyia acutipennisとOecetis nigropunctataの模式産地になっていますが、まだ両種の存在を確認していません。
2009年は春から採集を始める予定です。
芝川町内房

幅500mを超える安倍川だが、普段は表面上は10m幅の流れが、1,2本ほど見られるだけである。特に、冬季には所々で流れが途切れる事もある。 
写真は、国道1号線駿河大橋より上流を見たところである。
渇水時の安倍川下流
渇水時の安倍川下流

増水時の安倍川下流
上と同じ橋からの写真ではあるが、大雨後には川幅一杯に濁流が流れる。
梅雨や台風シーズンには、度々見られる光景であり、本流の水生昆虫の少なさを象徴している。
増水時の安倍川下流

2005年12月7日にホタルトビケラ2♂を採集したのは、写真右にある小屋の流れとは反対側の壁面。入り口の戸の上に蛍光灯が設置され、夜間は点灯していると思われる。
この日は冷え込みが強く、午前11時頃水門上流を探し歩いたが、姿を見ることはなかった。
ホタルトビケラの採集場所ー2
ホタルトビケラの採集場所ー2

静岡市足久保、前の写真の少し上流
左が足久保川の本流で、所々に水溜りがあるだけになっている。
右の支流には通年水が流れている。近年の住宅地開発の際に、この流れも造成されたようで、生き物に優しいとされる親水工法が採られている。
静岡市足久保、前の写真の少し上流


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