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設備 & 雑記

設備中心に情報発信したいと思っています。
 16      ppm
  地下水と飼育水の欄で ppm の単位を使いましたが最近は 正式な水分析表には mg/L が使用されています。 
 
ppm = mg/L = g/m3 同じと考えて差しつかえありません。
鯉的には g/m3 と表わすのが最も理解されやすいような気がします。 地下水の硬度 94ppm (94mg/L)と記すより、 94g/m3  水 1tに 94gの硬度成分が含まれている。となります。
さらにしつこく表わすと 94 mgCaCO2/L となります。 硬度成分には、カルシウムのほかマグネシウムなどいろいろな成分があるので 硬度を表わす場合、炭酸カルシウムに換算しています。
水道水の 残留塩素(カルキ)の場合なら0.3ppm 水 1tに 塩素が 0.3g残留している。 となります。
0.3ppm  3/10000000 パーセントで表わすと 0.00003% 
残留塩素が0.3mg/L あればほとんどの菌類は30秒以内に死滅します。 プールの場合は 0.4ppm以上を保つこととなっているので、チョット塩素が強烈です。
また、工場等では残留塩素の除去には、活性炭吸着方が最も一般的に使用されています。
 
 
mg/l が正しいのですが あえて mg/L  と記しました、
 
 
 
 
 
 
 17      地下水と飼育水
地下水を使用しています。 硬度分が高い以外は問題は無い。
硬度分  地下水 94ppm  池 120ppm
pH      地下水7.07     池7.28
鉄分          0.03ppm以下
 
 
 硬度分は全国平均よりかなり高い、地下水に比べ池の硬度が高いのは カキガラによるものです。 
水量30tだから計算上カキガラの硬度分が780g溶け込んでいることになる。硬度分総量3.6kg
 
pH(ピーエィチ 水素イオン濃度) これもカキガラにより上昇しています。pHはちょうど良い数値です。
 
pHを「ペーハー」とドイツ読みされる方がいますが、正式には英語読みが正解です。 どっちゃでも いいこっちゃ
 
 
 18      メイン池 濾過槽(最終槽)
0.9m×0.9m×1.8m
生物濾過(浄化)最終槽、カキガラとPETろ材
カキガラは料理屋さんかの貰い物 一年ほど干しておいてから使用。PETろ材とは ペットボトルを細かく切ったものを網袋に詰めて使用。 自家消費分のボトルだけを使用しているので槽いっぱいになるのに2年以上かかりました。 ペットボトルは沈むのでちょうど良い。 ふたは浮くので別袋に入れて浮きろ材に使用。 底水排水φ65  ここにも水中ポンプセット、 ろ材洗浄に極めて便利です。
 
 
 
 19      メイン池 接触バッキ槽
0.9m×0.9m×1.8m
トイレの浄化槽や食品工場等の排水処理と同じ考えでブロワで思いっきりバッキさせています。 接触材はこれも防風ネット水面下15cmから底上50cmまで 4枚重ねを8〜10cm間隔で6セット バッキで生じる上昇水流で槽全体に上下回転水流を付けて接触効果を上げています。
底水排水管 φ65
 
 
 20      メイン池  沈澱槽
0.9m×0.9m×深さ1.8m(池と同じ)
水の流れを均一にする為に、6mm目の防風ネット2枚重を水面から底30cmほど開けて垂れ下げています。底水排水用に傾斜をつけて排水配管 φ65。 水中ポンプもセットしてあります。 水中ポンプは庭まで配管、夏場植木、花壇の水やりに使っています。 水の節約、肥料になる、勝手に自動底水排水 雨の日は自動排水できないので夕方手動排水
 
 
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