映画の話

昔書いた映画の感想や最近観た映画の話など書いていきたい。
 
最近はめっきり映画を見に行かなくなりました。また映画との出逢いを増やしたい。映画館に足を運ぼう。
 
2001年宇宙の旅
> PS 2001年宇宙の旅は・・・私もやっぱ寝てしまう。
 
そうそうこの映画の話もしたかったのですが−−。
これは友だちから教えてもらったのですが、この映画の見方。
この映画は最初の音楽がキーポイントって彼の説です。正しいかどうかは分かりませんが、そういう見方もあるのかなとみると、意外とわかりやすくなる。最初じゃなかったか−−少し後かも知れない−−猿が巨大な石碑と出会って道具を使い出して、棒っきれを天高く投げあげますね−−あの時の音楽。「ツラウストラハかく語りき」って音楽なんですって。クラシックに無茶詳しい男でした。でこの「ツラウストラはかく語りき」ってドイツの哲学者ニーチェの思想ですよね。「超人思想」。猿から人類−人類の進歩とコンピューターの戦い−木星に着いたら−−また赤ん坊がいて−−てな彼の説ですが、意外とわかりやすい見方ですよね。
でも、いろんな見方があるから、あの赤ん坊もなにかわかりませんね。
更新日時:
2002.10.27 Sun.
日本鬼子
>『日本鬼子リーベンクイズ』2000年=RIBEN GUIZIは強烈でした。
>よくぞ14人の証言者を集めたものだと感服。監督の松井稔は1947年生まれ。
 
私も久し振りに本日は映画を見ました。久し振りです。久し振りです。アメリカ映画は飽きてきたな−−−。
日本軍人の中国でしてきたこと、その告白映画です。だいたいの内容は予想してましたが−−私の感じたこと
1.靖国神社の8/15の様子を今回まざまざと見せられました。テレビ報道などで少しは見ていたのですが−−あの時代遅れの男達は一体何者だ−−。
2.中国でしてきたことをよく映画に出演して告白できたな−−自分の子供や家族がいるのに−−。確かに彼らは中国で裁判を受け一度自分たちのした非人的行為を公にしているとはいえ−−誰も残虐行為を語らない。映画で言っていたが銃剣で突いたり焼き殺したりはまだ上官の命令だから公表できるが、強姦は自分の意志だから、そこまでは言う人はいない。
3.戦争になったら人間を殺すことも慣れてしまう。最初はとまどい躊躇するけれど−−虫けらと思ってしまう。
4.日本人は本当に無茶苦茶な残虐な人種だ−−中国でも同じ日本人に対しても、例え天皇制という教育があったとしても−−その血が我々にも流れているといつも自覚しておかなければならない。軍隊でも社会でも仲間はずれにされる−−ことに気をつかう。「いじめ」もそんな所がありますね。昔は、村八分。弱い者にはえらそぶる。
5.戦争後期には新聞報道でも結構日本の撤退が報道されていた。次次ぎと撤退し沖縄、広島、長崎、東京空襲と敗戦は間近に迫っていたのに、一億玉砕と竹槍練習していた。どうなっとるのか。日本が負けるとは思っていなかった、と思っていたらしいが、国を動かしている軍人はどう判断していたのだろう。野坂昭如が言っていたが、もっと早めに降伏していたら死者もまだ少なかったのに−−。
6.告白した人は確かに天皇制の教育を受け、上官の命令に従い、残虐行為をしてきた。最初は疑問に感じながら、人殺しに染まっていく。虫けらのように人を殺していった。非人間的人間であった。しかし、戦後過ちを認め繰り返してはならないと自分の恥部を公にしている。立ち直った人間になっている。
現代でも悪いことを繰り返した人間、人殺しの人間、強姦し殺人を起こした人間。神戸殺人の中学生。彼らは死刑にされ当然だが、教育によっては、環境によっては人間性を取り戻せるのだろうか。殺人という罪に対しては極刑は当然であるが、人間性を取り戻せるのだろうか、人間というものは。あの戦争当時は誤った教育誤った価値観の世界でしたが−−。
 
 
更新日時:
2002.10.25 Fri.
イムソニア
いま「イムソニア」って映画みました。
久し振りに映画館に行きましたね。歩いて5分の所に映画館があるのですが最近見ていなかった。週刊誌のこの映画の評か゜「今年一番」とか書いていたので見てみる。
「苦しかった」ですね。どんな映画かなと期待してみていると、アルパッチーノのが段々苦境に陥ってくる。自分が嘘をつき嘘をつき逃れなくなってくる。自分を誤魔化していく苦悩、白夜で寝られない、苦悩で寝られない、その苦痛の様が顔に出てきていました。もっと最初に正直に言っていたら苦しまなくてもよかったのに−−自分だったら。今の雪印、日本ハム、東電みんな嘘をついていて苦し紛れに−−。最後の言葉「道を失うな」という言葉がずしっと記憶に残りました。キリスト教ではないけれど「神は見ている」。恥じない生き方。
関係ないはなしですが−−
久し振りに映画を見たが、いつから字幕は横書きするようになったのだろう。昔は必ず右の端に縦書きだったのに−−。漢字ひらがなは縦書きの方が一瞬で読める気がするのだが。最近なんでも横書きになって、私自身も縦書きすることは1年のうち全くないくらいです。手紙も横書きはがきも横書きになりましたね。
封筒とはがきの住所ぐらいですか。どうも横書きで長い文章だと目が左から右に一瞬で動かさないと行けなくて−−。縦だとすっと目が動くのですが−−。字幕は縦書きにしてよ。
更新日時:
2002.09.15 Sun.
トータル・ファイターズ
ニコラス・ケイジの映画を見るはずだったのに、題名をはっきり覚えておらず、確認する時間がなかったので、とりあえず、直ぐに始まる戦争映画に入ったらえらい間違いだった。疲れる映画でした。もうほとんど内容を忘れました。チェチェンもロシアも無茶苦茶に描かれている映画で、確かに悪い面もあるだろうが−−疲れる。原爆が確かにアメリカ本土で爆発するのだが−−その後の原爆の描写は日本人からみたら甘いでっせアメリカ人よ、原爆はそんなものじゃなか、と言いたかったが、とにかく見ていて疲れた。しっかり題名ぐらい確かめて見にかにゃいかんばい。時間を無駄にした。
 
更新日時:
2002.08.22 Thu.
戦争と人間第三部−山本薩夫−
感動のシーン、胸がどきどきするこみ上げてくるシーンって映画の中にあります
ね。そのシーンを見たさに映画を見る。
「戦争と人間」第三部という山本薩夫監督の映画を見ました。
日本の中国進出満州侵略ノモンハン事件を描いてます。第三部の軸は山本圭と吉永小百合の愛と愚かしい日本人の日本軍の姿を見せます。第一部第2部とあるのですが、この第三部だけ見てもいいぐらいの力のある作品ですね。日本の俳優オールキャスト出演。よくこんな映画が出来たものです。1973年の映画。ちょっと右翼から文句が出そうなぐらいの描写です。で、私の感動のシーン。
夫である山本圭は中国大陸で死んだとされ死亡通知も来ていた。しかし、ある日憲兵が妻の部屋に乗り込んできて、夫の手紙を差し出せと迫る。「なぜあなた達は死んだ夫の手紙を今頃探しているのですか」「上官こんな手紙はありました」
その手紙には愚かな戦争に対する批判が連綿と書かれていた。
俺が読んでやる、とその手紙を憲兵が読み始めると、音楽がドンドンドンドンって聞こえてくるのですね。夫の心臓の鼓動のように。何度も読んで暗唱していた
愛する夫の手紙、吉永小百合が語り始める。「僕はこの愚かな戦争のまっただ中にいる。−−」という夫の手紙を。いやはや人生の映画の出逢いの中で忘れられないシーンですね。「生きている、夫は生きている」
 
更新日時:
2002.08.13 Tue.
タイムマシン
「タイムマシン」見ました。結構楽しめましたね。内容はない。特撮CGは「エピソード2」より楽しめました。未来に行ったらやっぱし出てきましたね。凶暴な醜いおっさんたちというかプレジターみたいなげてものたち。さほど激しい殺し合いも凶暴な割になくて−−映像が楽しめました。だいたいが未来の地球は戦争ばかりしているか、人間の戦争で荒れ果てた地球になっているか、そして変な生き物がいたり設定が決まっておりますね。いい地球はない。「ターミネーター」「AI」とか−−。私にしては珍しく、この手の映画で飽きずにいらいらせずに楽しんで見れました。
原作とはかなり違っているのだろうが、原作は面白いですか。
「タイムマシン」は将来実現は無理でしょうか。相対性理論の世界でいけないか。当時夢の話の「月世界旅行」が実現した。
更新日時:
2002.08.11 Sun.
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Last updated: 2002/11/4

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