映画の話

昔書いた映画の感想や最近観た映画の話など書いていきたい。
 
最近はめっきり映画を見に行かなくなりました。また映画との出逢いを増やしたい。映画館に足を運ぼう。
 
ホタル
最近私の映画の感想は、どうも他人と違っている傾向が激しい。「スターオゥーズ」「ピンポン」今日見た「海は見ていた」など、他人が絶賛しているのに自分はどうもシラーっとしている。はすかいに見てしまって、素直に映画を見ていないのではと最近自信喪失気味なのです。今日の「海は見ていた」の感想会では2人も泣きそうになった、と言う人がいるのに、私はどこが泣けるのと人生達観してしまっているようで、怖かった。
どうも物事を変に見てしまう癖がついていて、例えば今「カローラ」の小野伸二選手のオランダでのコマーシャル。スーパーの中でボールのリフティングをしているが、うまいのは分かるが、そんなことスーパーの中でしたら許せん、間違ったら棚の商品はどげんなるとと言いたい、小野伸二はまだいいが、あのコマーシャルを作った制作者、特にトヨタの広報部は許せん、と怒り心頭。
いやはや今日の「ホタル」はよかった。ほろっと涙のくるシーンがありましたね。高倉健、田中裕子うまい。映画が映画になってましたね。映画が映画でない映画もありますが、この映画は見せる映画でしたね。これぞ映画という映画でした。久々に感動しました。また自信が復活。
しかし、昼間ホタルが飛んで分かるのかいな−−という疑問は残りました。題名からいくと「ホタル」しかないと思うが「蝶々」じゃまずいし、「トンボ」でもね。
更新日時:
2002.08.05 Mon.
ピンポン
「ピンポン」見ました。
新聞や雑誌の批評では、面白そうだったが−−。
私も中学生の時少しだけ卓球部に在籍していのだが−実力はゼロ−見ながら、いらいらしてきましたね。卓球をなめとんのか−−もっとまじめに練習しろと言いたくなりましたね。あれでは世界を相手に出来る選手になれない。卓球の魅力が描けていない。また、卓球より人間描写だったのかもしれないが。
ぼそぼそ話す奴といつも汚い日本語で叫んでいる奴がいて、演出もしっかりしてよって言いたかった。最後は多少はまじめな試合でしたが−−高校生の卓球部を描いている割に青春がきちっと描かれていない気がしました。
夏木マリ、竹中直人もいつものワンパターンの役柄でした。
更新日時:
2002.07.28 Sun.
月のひつじ
「月のひつじ」を見ました。原題はなんて言うのでしょう。日本語として「月のひつじ」はどうもおかしいのだが−−原題そのままの訳かもしれない。映画の中身も題名とちと違うような気がするが−−。
まあまあって感じですかね。そんな話があったの−−って感じ。内容はあまり無いのですが。月面着陸の第一号アポロ11号の時の話。あの時の映像はNASAの依頼で、オーストラリアでアポロ11号の映像を受信して世界に放映したんだって。その時のオーストラリアでの話。始めて知りました。
しかし、月面着陸って凄いことを当時しましたね。私もオーストラリアからの映像を学校で見ました。
「月のひつじ」って題名−−原題は「The Dish」らしいが−お皿−丸いパロボラアンテナの事だと思います。邦題の意味が、意図するものが、さっぱり分からないのですが。月も羊も画面に出るし、アポロ11号は月に軟着陸したが−−。日本で言う「月のうさぎ」がオーストラリアでは「月のひつじ」なのでしょうか。気づいた方教えて下さい。「月のひつじ」日本語になっていないと思うが。
更新日時:
2002.07.29 Mon.
スターウォーズ エピソード2
「starwars エピソード2」を見ました。
特撮の素晴らしいことには感心しました−−それを楽しむにはそれでいいのでしょうが、私はあまりこのシリーズは好きではないのです。「スターオゥーズ」という題名の通り、この映画は戦争映画ですね。人間の殺し合いは少ないですが、ロボットや宇宙人や動物や恐竜や、そんなのが一杯出てきて、殺し合い戦争をする物語ですね。
荒れ果てた風土景色の中で戦い殺し合う映画、奇抜な奇怪な動物が出てきて、美しい景色、緑溢れる自然なんて殆ど出てこない、荒れ果てた地球、服装も日本やアジア、中東の民族衣装、ほとんど西洋的文化の匂いが無い映画です。もっと西洋的土壌、風土の中で殺し合いしたらと、ちと偏見をもって見る面もありました。
しかし、未来都市は昔手塚治虫が描いたような世界でしたね。
またどんなにしてあんな映画を撮っているのか、知りたくなりました。
更新日時:
2002.07.28 Sun.
飛べ!フェニックス
友人から進められてえらい古いビデオを見る。
「飛べ!フェニックス」1965年の映画らしい。
ジェームス・スチュアート、リチャード・アッテンボロー、ジョージ・ケネディ、アーネスト・ボーグナインなど。全然知らない映画でした。砂漠に墜落して−−脱出するのまでの話し。昔のアメリカ的にアメリカ的な映画で、登場人物みんな白人で−−昔のアメリカ映画ですね。まあ楽しめました。
 
更新日時:
2002.07.28 Sun.
暗い日曜日
塩見さん始め推薦者が多い「暗い日曜日」を今日見る。見逃して人生損しないように−−。久々に感激しました。これが映画って感じの壮大なドラマですね。最初30分くらいは、このへんな恋愛関係はなんじゃいな、と思いながら見ていた。どこがこの映画いいのだろうって見てた。時代の波に呑まれて、ナチスが台頭し侵入し始めてからえらい緊迫したドラマになってましたね。こんな感じの映画大好きです。
この女性1人を中心にした三角関係、四角関係というほうより、狂った人間たち−ナチスの人間−の異常さに目が行ってしまった。あのジョーク素晴らしい。収容所で義眼の所長が、1人のユダヤ人にどちらの目が義眼が当ててみろ、と言った。当てたら命を助けてやる、とか。「右目です」「どうしてわかった」「右目がとてもやさしそうだったから」義眼がやさしそうだった。本当の目は激しい憎悪の目だったのだろう。
最後のシーン。
あのナチスの憲兵が英雄となっていく。
あのナチスの憲兵の子供を生み育ててしまう。
複雑な心境になりましたが−−−
良い映画に出会って−内容はシビアですが−幸せな気分になりました。映画って素晴らしい。改めて思いました。見てよかった。
 
更新日時:
2002.07.06 Sat.
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Last updated: 2002/11/4

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