昨日テレビで「市民ケーン」を見ました。
若い時も見ましたが、あの時は眠たくて眠たくて、見た後も全然この映画がわからなかった。どこがいいのか、何が名作なのか、さっぱりわからなかった。
今回も同じような感想です。全編白黒というせいもあるが暗い。なんせ「名作中の名作」ですからね。どこがいいのか必死に探したのですが−−。幼いとき貧しかったが、ある人の遺産が転がり込み大金持ちになり、恋も重ねるが−−、心が空虚な恋しかできない−−貧しいときは貧しいなりに楽しかった、幼いとき楽しんだソリ、私の解釈では、本当に楽しい一時は、幼い頃ソリで遊んだころだったのだろう、ラスト死んで彼の持ち物を片づけるため炉に放り込んで燃やしていくが、汚れたソリに書かれた文字が浮かび上がっていく。「ローズバット」ですが、あれは幼いとき遊んでいたソリですか。間違っていたら「I am sorry」といわなくっち。
「市民ケーン」結局彼は「市民ケーン」にはなれずに、「金持ちケーン」で悲しく死んでいった−−「市民ケーン」になりたかったのだろう。
なんかそんなように思ったのですが、あの映画のどこが素晴らしいですか。
私は「道」も名作中の名作で、特に女性には圧倒的人気がありますが、あの映画も暗いですね。
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