映画の話

昔書いた映画の感想や最近観た映画の話など書いていきたい。
 
最近はめっきり映画を見に行かなくなりました。また映画との出逢いを増やしたい。映画館に足を運ぼう。
 
千と千尋の神隠し
千と千尋がベルリン映画祭で受賞しましたね。なにはともあれよかったです。しかし、と私は思っているのです。
アニメが、これをきっかけに映画祭で賞を取っていくのだろうか、とその方向性を危惧します。最近はアニメや特撮ばかりです。ハリウッドはアニメに走っている。アニメの長編を作れるのは、今のところ日本とアメリカだけだという。今回のは宮崎駿の創造性と映像美の勝利だろうが−−。映画は将来どうなっていくのだろう。このままだと俳優はいらなくなりそうな映画作りになりそうで、こわい。特撮と子供ばっかし使った映画が増えてるし−−。演技するという、ことがあまりに最近軽視されがちですね。
 
演技、俳優のいらない映画の時代がやってき始めている。ヒーローもスターも少なくなりました。ハリウッド映画ばかり見ているからだろうね、いろんな俳優がいろんな演技をしていることだろう。最近はまた別に素人を使った映画というものも増えてますね。
 
ケチをつけてるじゃないのですが、私も宮崎ファンなのですが。「もののけ姫」は6回「千と千尋は」二回も見たのに、やっぱし言いたいのです。「千尋の滝」て宮崎監督が行った屋久島にあるんだってね
更新日時:
2002.02.23 Sat.
地獄の黙示録
観ました「地獄の黙示録」。ハリーポッターの時間を調べて行ったのに吹き替え版だったので急遽「地獄の黙示録」にしました。
以前も2回観てたのだが−−−。
まあ「狂気」の世界ですね。戦争が「狂気」の世界を作ってますね。
あの前半のアメリカ軍のばからしさ、サーフィン狂いの上官。あんな上官居ないと思うが、アメリカ軍もえらいバカにされてアメリカの監督から撮られてますね。強さも権威も何もない。
 
川を遡上していく描写がとても好きです、好きというか−−うまいなと思います。狂気の固まりのカーツ大佐の村に向かって、段々と近づいていくにつれて船の乗務員も段々と狂気になっていく。ゆっくり船が狂気の世界に向かって進んでいく。精神をむしばんでいく様が怖いくらいに描かれてましたね。戦争がそうさせていくのですが−−。サーフィン好きな上官も狂っている。ワーグナーの音楽−−なんかヒットラーを思い出す−確かヒットラーも演説の時には流していたですよね。
 
なんの為に闘っているのか回答のない戦争。狂うしかない。ベトナム戦争で苦しみ始めたアメリカ人の象徴がカーツだったかもしれない。
 
リアリズムの「プライベートライアン」よりなんか怖い不気味な映画ですね。
アメリカ人の「苦しむ姿」は描かれてます。なぜベトナムを侵略しているのかと
いうところまでは描かれてませんが、なかなか哲学的な映画でした。
うまく書けませんね。
 
更新日時:
2002.02.10 Sun.
ブエナ・ピスタ・ソシアル・クラブ
ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブを見ました。
1年ぐらい前、友だちがいいというので映画館に行ったら満員で、私は映画よりこんな有名でない映画に、満員になるぐらい人が来ていることに驚きました。いやはや、なんでみんなそんな情報を知っているのだろうか。まあ、映画好きはどこにでも映画を見に行きます。結構その時も有名だったらしい。私は無知でした。
 
音楽映画です、キューバの。今日は二回目でした。子守歌を聴くように、心地よい音楽で、だいぶ寝てしまった。音楽が出来る人はいいな−−。どんなに歳とっても人を感動させることが出来る。うらやましいな−−、って思いましたね。映画館の椅子に腰掛けて−−うつらうつら−−ゆったりした時間を過ごせました。
 
うつらうつら−−
 
更新日時:
2002.02.08 Fri.
シュレック
「こころの湯」を見られた人いますか。
どうですか。お奨めですか。
 
「シュレック」を見ました。
最近こんなアニメ映画が大変多いですね。
コンピュータグラフィクの驚異的進歩−パソコンの急激な進歩−により、映像
はなんでも出来るようになりましたね。技術者は自分の技術を自慢したくてたまらないのだろう。こんなものが作れるという意欲にアメリカの技術者は燃えているのだろう。その気持ちはわかりますね。
しかし、怖い。こんなにリアルにコンピューターで作ってしまうと、俳優の出番がなくなりすね。水や炎、森や煙、動物まで、実物と同じくらいに作ってしまうのですからね。映画俳優はいらなくなる、ヒーローはコンピューターで作られた人みたいになりますね。怖い。昨日月面着陸はNASAが地球で撮った映像を流したのであり、月に行っていないというのを検証していたが−−映像は作られる時代になってきた。「カプリコン1」て映画がありましたね。あれは火星着陸らしいが。月面の話は、おかしな写真、映像があると指摘してました。1.太陽の光源は一カ所しかないはずなのに、影はいろんな方向に出来ている。2.アメリカ国旗が月面で風に吹かれたように揺れていた。
月には空気がないから旗は地球上のように揺れないはずだ。
3.逆光でとっている写真なのに、宇宙飛行士たちは逆光の中にいても、映像的に見栄えのいいように、白く写っている。真っ黒に写るはずなのに。
4.宇宙飛行士たちが月面で飛んでいるが、映像を倍速にしたら、地球上と同じ速度で歩いたり飛んだりしている。
 
その分析を聞いているとなるほどおかしいと思ってしまいました。月まで行ったのは本当でしょう。ビン・ラビィンの映像はほんまものでしょうね。この映画のちと気になった点は、きれい醜いの価値判断がステレオタイプということですね。最後はそうさせてなかったが−−。
本当にリアルなアニメ映画が多くなった。
宮崎駿の世界と違って怖い感じがする。
 
総括批評としては、映像のリアルさに驚いたということです。
更新日時:
2002.01.22 Tue.
少林寺
>昨年、ジェット・リーの映画も2本観ましたが
>申し訳ない・・・やはりブルース・リーの魅力には勝てないかな、と思っています。
 
ジェット・リーかがまだ若いとき、中国武術大会のチャンピョンという時に作った映画があります。まだ中国名だった。「少林寺」「阿羅漢」という映画は、彼の純真でまだ演技力より武術に燃えていて若くて、痩せていて、凄い映画でした。ブルース・リーと違った武術ですが、とにかくその武術が凄い。見てください。しかし、あの時はまだ彼も英語などしゃべれなかったはずだし、車の運転も出来なかったはずだが、変わるものだ。
 
更新日時:
2002.01.22 Tue.
オーブラザー
>最初囚人たちが鎖に繋がれて石をハンマーで砕くシーンがありますね。
>黒人ばっかし撮してたのに、白人が1人も出てこないと思ってたら、3人が逃げ>て、それが白人ばかりで−−、なんか子抜けしました。時代設定は今じゃない>けどね。今はだいたいが刑事やアクョンで2人だと白人と黒人ですよね。人種>問題もあり多分白人だけのコンビでは今は映画も作りにくいのだろう。>そんな目で日頃鍛えられてるので、白人3人の囚人というものなんとなくしっく>りいかなかった。1人黒人がいてもいいじゃない−−となんか変な偏見で見てしまった。
 
多分人種差別が激しい時は囚人も黒人と白人に分けていて、鎖を繋げるのも白人同士黒人同士とわけていたのだろうと、前文を書いた後、再度考え直しました。
更新日時:
2002.01.07 Mon.
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Last updated: 2002/11/4

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