雑学シリーズ

ちょっとしたこと、思いも寄らぬ語源など書いていきます。
あなたも驚きませんか。
2001-04-22 Sunday
ドコモ
ドコモ、いい会社名だと思う。
どこからこんな名前つけたのだろう。
子供とよく似ている。親しみやすい。
 
Do Communications Over The Mobile Network
から作った会社名のようですね。
 
しかし、ドコモは、私は、いいネーミングだと思う。
 
どこがいいか、は人それぞれでしょ
2001-04-21 Saturday
お金
市場経済では、「お金」が走り回る。
だから、お金のことを、江戸時代「お足」とも言った。
 
「足が出る」ととか今でも言いますね。
思ったよりお金を使ったときなんか−−赤字の時なんか。
 
だから、単位として「文」という。
ジャイアント馬場の「16文キック」の足のサイズじゃないけれど、お金の単位
も「文」という。昔は日本全国足のサイズを「文」と言ってたのに、いまじゃ私
も何文か忘れた。若い人に「文」を聞いても、どんな言葉か難問かもね。
 
最近帽子を「あみだにかぶる」とかいう言葉を聞きませんが、今でも若い人は使
いますか。阿弥陀様の後光のような感じだからそういうらしいが−−−。
2001-04-19 Thursday
置いてけ堀
語源は、江戸時代に伝わった伝説の「置いてき堀」にある。
 
江戸時代、いまの墨田区錦糸町あたりに、釣り人でにぎあう池がありました。
昼間は何の変哲もない池だが、夕方つれた魚をビクに入れて帰ろうとすると、突
然どこからともなく「おいてけ、おいてけ」という声がしたしたという。これにはさすがの江戸っ子も恐れおののいて、魚をおいて逃げ出したという伝説。
 
この文章を読んで、会社で語源を会社の人に話したりしていた。先日通勤バスでなにか読もうと思って、なにげなく転がっている本をバックにしまって、バスに乗って席が空いてたので、乗って読み出したら、突然「置いてき堀」という言葉があるではないか。びっくりした。なかなか面白い話でした。
 
本の題名は宮部みゆき「本所深川ふしぎ草子」私は彼女のは読んだことが無いのだが、彼女が山本周五郎が好きというのを雑誌で読んで、この単行本を買っていた。推理作家がなんで時代小説じゃ、とは思っ
ていましたが−−久しぶりに女流作家のを読み始めたが、なかなか面白そうだ。
2001-04-18 Wednesday
まともな人
船尾を「艫」−ともという。
完全な追い風を「真艫」−まとも−
「まともな人」はここから来ている。
 
天候や風向きが悪く一度港を出た船が帰ってくることを「出戻り」という。やがて離婚した女性が実家に帰ってくること、の意味にもなった。
 
新婚の婦人を「御新造」と言った。寅さんの口上に「御新造さんへ、お富さんへ、いや−−」というのがあったような。これも船用語ですね。
 
2001-04-14 Saturday
書き入れ時
年末は「かきいれ時」という言葉。
私は、ちりとりにゴミを「かきいれる」というか、方言か、「かき集める」という、ようなことを今の今まで思いこんでいたが−−−−。
 
昔忙しいときに帳簿に利益を書き込むことが増えた、帳簿に書き入れたから、そこから来ているらしい。だから「書き入れ時」。別の説もあるらしいが、とにかく、書き入れ時と書く。
今も仕事で忙しいと伝票をたくさんコンピューターで打ち込みますね。
 
将来、年末は「打ち込み時」という日本語が出来るかも知れない
2001-04-13 Friday
造語
明治時代は、いろんな日本語を日本人は創ったらしい。「経済」「価値」「連想」「打算」「評価」「新陳代謝」「自由行動」「生活難」「正当防衛」世界観」などは。明治の造語、多くは西洋語の翻訳として、開発し
たものだろう。
 
森鴎外もたくさんの日本語を創った。
「交響曲」「詩情」「空想」「民謡」「女優」「男優」「長編小説」「短編小説」
 
それに比べて、漱石の造語は少ないようだ。
「浪漫主義」「肩がこる」というのは漱石の造語らしい。それまでは「肩がはる」と言っていたらしい。
 
続・漱石先生ぞな、もし 半藤一利著より。
2001-04-11 Wednesday
ミノルタ
「ククレカレー」のククレは「クックレス」料理をする必要がないから来てます。
カゴメは、トマトを入れる籠の目
「ミノルタ」は「実る田」
「ノンノ」はアイヌ語で「花」
オムロンは前身の立石電気のある京都御室から
ペプシコーラは米語のペップ−元気−から。
兵庫は、文字通り「武器庫」を意味する。
天智天皇の時、新羅・唐の戦争に備えて全国に建設された武器庫の一つがこの地
にあったらしい。
2001-04-10 Tuesday
ボラ
魚のぼら
出世魚、で大きくなるに従って名前が変わるらしい。
 
オボコ、イナッコ、スバシリ、イナ、ボラ、トド。
 
トドの状態がいつの時かは知らないが、最後がトドらしい。
これ以上ない、という意味で、「とどのつまり」という言葉が出来たらしい。
 

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Last updated: 2002/10/6

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