前に日本のモラルのことを書きました。雪印食品の事件から次ぎ次と暴露されるごまかし事件。大人がしてるんですからね。日本は大丈夫か。
昨日ある週刊誌を読んでいたら堺屋太一がこんなことを書いている。オリンピックで日本人の活躍は少なかった。審判事件のせいも有ろうが−−。選手の殆どは4年前と同じ。最近日本のスポーツ人口が衰退しているという。少子化高年齢化も原因だが、若者が体を動かすのを好む雰囲気がなくなりつつあるという。学校もゆとりの授業で怠惰になりつつある。また若者が「質」を求めなくなりつつある。音質は無神経で味もコンビニ主体で質にこだわらない。「横着」な世相になっていると書いている。若者だけでなく日本人が。逆に豪華な味覚の番組はえらい多いです。−泉川坂井−
文化面では、ここ20年来外国語を日本語に訳そうという努力は失われた。昔オリンピックを「五輪」と訳した事がありますが、最近「五輪」って死語になりましたね。
昨日町の中で気づいたこと。前にも書きましたが、若い女性がところかまわず、他人の目も気にせず、タバコを吸ってますね。歩きながらは当然でバス停で通路のタバコ置き場、交差点、男も同じで女ばかり文句言うなとは正論ですが−−。
あの食品での日本人のモラルの欠如、どうでもばれなければいいんだという、意識は怖いですね。かつて世界NO1と言われた品質管理に亀裂が入り始めているのでは、と思いますね。日本人の品質管理への崩壊。忍び寄る崩落現象。日本人は大丈夫なのだろうか−−今の地位を保っていけるのだろうか。中国がヒタヒタと忍び寄ってきている。アジアの盟主の地位は危うい。ほころび−−はあらゆる所に起き始めているのかも知れない。
|