つれづれなる雑文
日々思ったこと、気づいたことを雑然と書きます。

今日こんな発見があった。こんなことを考えた。
 

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H14年3月25日(月)
愛媛犬
日曜日の新聞を見て頂きましたか?
一面広告で愛媛県が広告出していましたね。で先日書いたように、愛媛の子供たちは、「愛媛犬」となぞなぞ遊びをしている
と書いていたが、愛媛に住んでいる姉の子供たちが言うには、そんな話し聞いたことがないという。新居浜と松山に住んでいたから、多少は幅の広い情報と思うが−−。本当かいな−−この記事の内容。最近役人を信じないので疑うが、そなん事実がなければ怒るで−−。新聞1面使って嘘書いたら許せん。私の子供時代も聞いたことがなかった。
 
事実ならお詫びします、愛媛の役人殿。
H14年3月24日(日)
源氏物語
この間紹介しました。
今日の新聞に「大掴源氏物語まろ、ん?」小泉吉宏 幻冬舎の紹介が出てました。
以前「ブッタとシッタカブッタ」という漫画を出した人です。正統派の源氏物語入門書としてあなどれないと書いてます。
 
今日博多駅の本屋で聞いたら売り切れ。
もう一軒の博多駅の本屋では20冊ぐらい置いてました。いやはや朝日新聞の読書欄の威力は凄い。「1帖8コマ漫画でよくわかる抱腹絶倒の源氏物語全54帖、かんたん、かわいい、おもしろい」本当にかわいい。構想6年、制作3年著者は男性です。女性漫画の方は登場人物の顔が同じように見えて目がちかちかする。顔が凄い、とにかく平安の女性とは思えない目の輝きで、現代的といや現代的だが、現代的でもなくて、この女性漫画独特の描き方はまた疲れる。コマ割が全然男性漫画と違います。
しかし、すごい世界だな、この世界。疲れる。
H14年3月23日(土)
キリンビール
ビールの宣伝については以前批判しましたが、佐々木投手の宣伝は許せると書いた気がしますが、最近のキリン淡麗のCMは許せん。机の上に冷えたコップがある、そこに佐々木投手は上からかなり離れた位置から両手に淡麗のカンビールを持って注ぎ込むのだが、私のビール経験では、あのつぎ方では泡が出すぎてビールを飲める量にはならない、泡だらけになると思うのです。どうですか、皆様。
 
ビールはコップを少し傾けて、泡があまりでないように注ぎ込まないといけない。
ほどほどの泡がよい、慌てて注ぐと泡だらけになる。あわくってしまう、より泡だけ飲むことになる。キリンはビールの事を知っとるのか、ビールのプロがあんなつぎ方のCMを作ったらいかんと思うとります。
 
うまくあれで注げるのかな、注げたら私は頭を下げてキリンビールを飲みます。
H14年3月17日(日)
貧しさ
博多駅でラーメン屋に入ったら注文を取りに来たのは中国の女性のようでした。見事な日本語でしたが、少しなまりがありました。中国の所得は日本の1/20という。今だから彼女も日本に出稼ぎに来ているが、と数年まあ10年ぐらいだろうが、中国から出稼ぎも少なくなるかも知れない。
 
日本も昔日本では飯が食えないということで、多くの日本人が新天地を求めて移民として海外に出かけていった。戦中は満州に行ったのだが。今去年評判だった「敗北に抱かれて」という本を読んでます。−すぐ眠たくなる本でいかん。敗戦直後の日本の実態を描いてます。あの時代は本当に貧しかったのだと思う。今のアフガニスタンと同じように餓死者が何人も出て、闇米を食べなかった裁判官は本当に餓死してしまった。信じられない時代でしたね。私も少しだけ貧しさを知っている世代です。贅沢ですね、今は。何百万人という人が餓死すると言われていたらしいが、アメリカの食料援助でだいぶ助けられたらしい。アメリカにはお世話になってますが、いまだにあの占領されていたアメリカ頼りが抜けきりませんね。
 
日本はドイツのように4カ国占領されずにアメリカだけに占領されて本当によかったですね。あの時天皇を処刑していたらどうなっていたのだろう。戦争責任にあいまいということも、アメリカが天皇を処刑しなかったという穏便な処置に日本人も便乗して、あいまいなまま日本人自身がここまで来てしまった。
しかし、8/15から日本人はどうしてあっという間に変わってしまっただろう。
 
H14年3月8日(金)
コマーシャル
最近競艇の広告が多いですね。オートレースもやってます。JRの車内にも20歳過ぎのアベックの写真入りで競艇にどうぞ、と呼びかけている。ギャンブルが低俗、不道徳とは言わないが、あんな若い男女の写真入りを使って良いのだろうか。ポスター作る大人の良識というものはどうなっとる、と言いたい。日本は自由のブレーキが利かない。やっぱしよくないポスターだと思う。昔はへんなおっさんたちの世界だったが−−、なんとなく反社会的みたいな世界だったが−−市民権を得てテレビだろうと若者の射幸心というか、気持ちを煽っている。ビールのコマーシャルに若者を使うキリンの宣伝にも頭に来る。佐々木投手ならいいが、若者に人気のあのグループがールを飲め飲めというコマーシャルに出てくるのはいかがなものか。もっとおっさんらしい人でもいいのでは。
 
菜の花が咲き始めましたね。春、春、春、九州は春が近い。
H14年3月7日(木)
仏教
また今日の新聞に「全農チキンフーズ」の「完全無薬」鶏肉も嘘で抗生剤を使用との記事が出ている。先週は、佐賀のスターゼンという会社の食肉偽装問題。しかし、次次と明るみになりますね。誰かが内部告発をしてると言うことだろう。その点は救いになる。
 
国会は鈴木問題と加藤紘一秘書問題、国の政治はどうなっている。これじゃまともな子供が育たないのでは。子供にしめしがつかん、というか大人が見本になれませんね。大人の世界は嘘と金儲けの世界。
 
この間だの「仏教」の本の帯に「仏になりたい。なれないけれど仏になりたい、という気持ちをずっと持ち続けることが仏教です」と書かれてました。仏になりたいなんて誰も考えていないですね。仏教徒じゃないから、そんなこと考えなくてもいいですね。
H14年3月6日(水)
棒ラーメン
最近の好きなコマーシャル。マルタイの「棒ラーメン」のCM>3つ有りますね。女の子とお父さんがラーメン食べてる。お父さんが「あれ」って言うんですね。女の子が「私はおかあさんじゃありません。あれ、じゃわかりません」と言いながら、やっぱしお父さんの気持ちがわかってて、胡椒かなんを渡すんですね。
小さな女の子が棒ラーメンを食べている。そこにセリフが入りますね。「私も小さいときおかあさんが作ってくれた棒ラーメンを食べた」とかいうセリフ。女の子のおかあさんですね。
もう一つはお姉さんと弟か、恋人同士か、あの若い女の子の表情がいいですね。
無表情なりに表情があるような顔。
 
「棒ラーメン」って博多しかなかとですか。博多のおみやげにいいらしいが。
あのCMを見るたびに棒ラーメンが食べたくなります。「棒ラーメン」っておい
しいですか。
H14年3月2日(土)
日本の凋落
前に日本のモラルのことを書きました。雪印食品の事件から次ぎ次と暴露されるごまかし事件。大人がしてるんですからね。日本は大丈夫か。
 
昨日ある週刊誌を読んでいたら堺屋太一がこんなことを書いている。オリンピックで日本人の活躍は少なかった。審判事件のせいも有ろうが−−。選手の殆どは4年前と同じ。最近日本のスポーツ人口が衰退しているという。少子化高年齢化も原因だが、若者が体を動かすのを好む雰囲気がなくなりつつあるという。学校もゆとりの授業で怠惰になりつつある。また若者が「質」を求めなくなりつつある。音質は無神経で味もコンビニ主体で質にこだわらない。「横着」な世相になっていると書いている。若者だけでなく日本人が。逆に豪華な味覚の番組はえらい多いです。−泉川坂井−
文化面では、ここ20年来外国語を日本語に訳そうという努力は失われた。昔オリンピックを「五輪」と訳した事がありますが、最近「五輪」って死語になりましたね。
 
昨日町の中で気づいたこと。前にも書きましたが、若い女性がところかまわず、他人の目も気にせず、タバコを吸ってますね。歩きながらは当然でバス停で通路のタバコ置き場、交差点、男も同じで女ばかり文句言うなとは正論ですが−−。
 
あの食品での日本人のモラルの欠如、どうでもばれなければいいんだという、意識は怖いですね。かつて世界NO1と言われた品質管理に亀裂が入り始めているのでは、と思いますね。日本人の品質管理への崩壊。忍び寄る崩落現象。日本人は大丈夫なのだろうか−−今の地位を保っていけるのだろうか。中国がヒタヒタと忍び寄ってきている。アジアの盟主の地位は危うい。ほころび−−はあらゆる所に起き始めているのかも知れない。

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