つれづれなる雑文
日々思ったこと、気づいたことを雑然と書きます。

今日こんな発見があった。こんなことを考えた。
 

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H14年4月29日(月)
松山
松山の飛行場からバスで30分くらいなところに松山市駅がある。博多と同じで
JR駅は別にあり、市駅が街の繁華街になっている。以前はSOGOの百貨店があったが、倒産で今回は「高島屋」が入居してましたね。この駅を起点に路面電車が走っており、明治の文豪が松山に来たときから走っている。城下町には路面電車が似合う。
その市駅の地下街にうどん屋がある。「亀屋」という商号の店で、以前にも書い
たように九州のうどんと比べると味がない。しかし、最近このうまいのかまずい
のかわからないうどんが癖になっていて、帰省のたびに食べることにしている。
「月見うどんとおにぎり」を頼んだ。ここは頼んだものを持ってきた時に、テーブルでお金を払うシステムになっている。財布から1000円札を出したら、思わず目があった。1000円札の夏目漱石である。びっくりしましたね。そうそう、漱石だ、松山は漱石だ。1000円札には松山が似合う。
 
松山と言えば、漱石と正岡子規。俳句の街だ。至る所で俳句に出会う。こんな街
も珍しい。バスガードにも子規の「春や昔十五万石の城下町」が刷り込まれてい
る。あまりに字余りの俳句で、これで俳句かいなと思うが。高島屋の化粧板にも
俳句が書かれているし、空港には俳句ポストが置かれていて、投稿してください
と書いている。2ヶ月に1回地元の新聞に当選俳句は発表するそうだ。
私もひとつ
「母の顔帰省の空にこいのぼり」−ひどい
「母に会い老いたる姿夏の風」−5月は夏なのかしらない、これもひどい
でも投稿してしまった。
H14年4月26日(金)
時代は変わる
昨日経済体制について書きましたが、昔と今はどう違っているか。
これもある人の分析なのだが。
昔は資本家と労働者という区分けが出来ていた。そこでいう労働者とは工場で働
く人であった。石炭鉱業、鉄鋼、化学工場、鉄道、そして労働組合が生まれてい
て、労働者は団結せよ、というスローガンが生きていた。ここではマルクスの理
論も生きていた。圧倒的に汗水働く工場労働者が多かった。
しかし、その労働者はいつまでも搾取されるばかりでなくいつのまにか裕福にな
ってきた、搾取されながらも。工場労働という形態は永遠に続かなかった。そし
て今日工場で働く労働者は少なくなった。工場は効率をもとめロボット化、人が
いらなくなり、人は工場以外で働き始めた。コンビニやスーパーいたるところに工場労働者でない労働者が今日増えている。サラリーマンも都会のオフィスで働く人も工場労働者ではない。経営者も脅かされている。倒産の責任、赤字経営の責任。日本を支えるのは製造業の労働者ではあるが、日本国内ではそれ以外では働く労働者が今後増えていくことだろう。例えば老人福祉、看護、などは国の発展にはさほど貢献しない分野ではあるが、生活の豊かさにはかかせないものとなるだろ
う。そんなふうに時代は変わってきはじめてますね。
H14年4月25日(木)
発展
昨日神戸製鋼所の技術の人と話しました。その人も会社から毎年5−10%の売り上げか利益のUPを言われているそうだが、一体いつまで売り上げUPをしていったらいいんかいな−−と嘆いていました。どこかに限界があると思うがと言っていたが、限界はない、今の資本主義では。経済に横ばいやダウンは許されない。といいながら結構最近はダウンもありますが、外見上、会社の命令としてはアップですね。それでみんな「アップアップ」しているのですが。
資本主義体制の宿命ですね、常に経済は景気がよくならないといけないし、常に
経済は発展していかなければならない。常に売り上げは上がっていかなければな
らない。やめれば衰退し失業し戦争が始まる。極端ですが。20年前、いや終戦当時の生活でいいというなら、発展はしなくてもいかもしれないが、グローバル化の現在、日本だけがそこそこの生活でいいと言ってたら、ずくに日本は没落していく。
つねにいい生活−なにがいいのか−豊かな生活をもとめて働き続けなければならない、って制度ですが、こう地球環境が悪くなり、資源を使い果たしていく生活には確かに限界が来る気もする。人間が賢くなって違う経済制度が生まれてこなければ、いつかは限界が来るような気がしますね。マルクス主義の衰退、資本主
義のひとり勝ち、将来違う経済システムの確立が必要だろう。
 
H14年4月7日(日)
鉄腕アトム
BSで鉄腕アトムの第一回目と最終回を見る。最終回はっきり覚えていなかった
が、目が潤んできそうになりましたね。素晴らしい作品です。2003年の4/7にアトムは誕生したんだって。「空を越えて−−ららら、星のかなた−行くぞアトム−−」いい曲ですね。谷川俊太郎の若かかりし頃の作詞ですね。
 
明日は何の日。明日はお釈迦様の誕生日。作り損ないを棄ててしまうことを「おしゃかにする」って言いますよね。「お釈迦様にする」不良品もまさに命を宿した生命であり、死んでお釈迦様になってもらう。いやはや凄い言葉ですね。江戸時代金物細工で、火が強くて失敗したことから、きているという。下町では「ヒ」を「シ」と発音するから、「火が強かった」か゜「しがつよかった」4月8日だ、に聞こえたらしい。本当かいな。
 
先日仏教の本を読んでいたら仏教の「殺生」とキリスト教の「殺すなかれ」は違う。「殺生」とは、虫や動物、植物までも殺すなと言うことで、キリスト教の「殺す無かれ」は人を殺す無かれである、と言っていた。まさに今後の地球に生きる人類は「殺生」のココロを持たなければいけないのだろう。
こういう意味で、仏教の教えももっと広まって良いはずだが、膨張する宗教はイスラム教らしい。
 
>今日は早起き?して9:00からの新日曜美術館を見ました。
>ジョージア=オキーフの特集で、南メキシコの砂漠地帯にある
>アトリエで過ごす彼女の動く映像が見れたのがよかったです。
 
私も見ました。この番組好きですね。最近美術館に全く行かなくなったものだか
ら極力この番組見てます。オキーフって全然知らなかった。私は最近この番組に出てくる江国香織?のファンになっているのです。今回も出てましたが、前回はモネの「睡蓮」の時に出てましたね。あっちをみたりこっちをみたり人の目を気にしながら、また人の目を見て話す彼女の表情や言葉がいいな−−って感受性、感覚の素敵な人だな−−って思います。小説はたぶん読めないと思うが−−「夕方のなんとか」という映画にもなったのはこの人じゃないですよね。違うか−−あれは別の作家の娘か。
 
H14年4月6日(土)
淡麗
私の忠告に従ったのかどうか−−最近キリン「淡麗」のコマーシャルが変わった。佐々木投手は、いままで直立して、両手にカンビールを高く持って、グラスに注いでいたが、ついに今回は中腰になって、慎重にグラスに注ぐようになりましたね。だいぶよくなったが、まだあのつぎ方では心配なのだが。何度も何度も鍛錬して注いでいたが、結局うまくいかずに、中腰になったのだろう。私の忠告はキリンに届いたのだろうか。最近アメリカのZIMA」というビールが出ている。レモンを入れて飲むと大変うまい。瓶もしゃれていて女性向きですね。一度飲むと、情報の早さで自慢できる。
H14年4月5日(金)
ザ・漱石
10年ぐらい前だったか、そんな前では無かった気もしますが、大変分厚い「ザ・
漱石」という本が売り出された。漱石の名作を一冊に収めた本で、「現代用語辞
典」ぐらいの本です。買おうかなとも思ったことがありましたが−−あの本を企画したのが、若き早稲田の学生だった辻本議員だそうです。あれで結構儲かったらしい。漱石が好きだったのだろうか、単に企画力があったのだろうか。
 
昔プロレスラーでテリーファンクジュニアって強いレスラーが居ましたね。ぐるぐる回る必殺技を持っていて、馬場とも闘っていた気がするが−−。お兄さんもいましたね。この間アメリカから来たメールの主の旦那さんが、彼の通訳をしているそうな。日本語通訳だろう。てな、あまり関係ない話題でした。
 
H14年4月4日(木)
ルーマニア
接待したメーカーの人が英語べらべらで外人の女性のいる店が好きで−−でミニクラブみたいなところに行ったのだが−ただ会話して歌ってダンスするだけの場所です、誤解のないように−フィリピンとルーマニアの女の子がいた。
 
前も熊本で同じような店−とにかくこのメーカーの人は英語がべらべらなのですぐ外人の店に行きたがるし、よくそんな所を知っている−があったが、そこにもルーマニア人が居たが、確かもう1年半ぐらいの話だ。なんでルーマニアから−−私が英語で必死でたどたどしい英語で話そうとしたら、「日本語でいいよ」って言われてガクーン。日本にくるのに23時間もかかるし、休みは1ヶ月でたった1日。そんなにルーマニアは貧しいのか、日本はそんなに稼げるのか。英語以外の言葉、スペイン語、フランス語、ドイツ語がしゃべれると言っていたが−ほんとかかいな−もっと自国で別な仕事がありそうなもんだが。「ヨーロッパで仕事したら」と私が聞いたら「日本の方が稼ぎがいい」そんなもんかな。ルーマニアからですよ、出稼ぎ。唖然というか、凄いというか、経済は人間をどこにでも動かす。まだ25歳ぐらいと思うが−−。とにかく働き過ぎか、話したくないのか、無愛想で、あれではるばる日本まで来て、どういう気持ちで日本の男性と話しているのだろうって思ってしまった。陽気なルーマニア人やフィリピン人もいますがね。
 
ルーマニアは、コマネチしか知らない。
 
H14年4月3日(水)
戦争
満州進出は日本の貧しさと国土防衛という名目だったけれど、今のイスラエルとパレスチナは宗教と国土という面でより複雑で難しいですね。自爆テロと報復攻撃。全面戦争の感じさえする。今日テレビでこの二つの姿を映像で見せてましたが−−エルサレムという町も複雑ですね。ユダヤ教とイスラム教の同じ聖地でしかも同じ何とかの丘が二つの宗教の譲れない場所になっているから−−。少しでも離れていたら100m でも別々の聖地ならよかったのに。
子供たちに凄い傷を負わせている、復讐という怒りを。イスラエルの歴史は詳しくは知らないが、離散の民になったユダヤ民族、突然他人の住んでいた場所に、第一次大戦ぐらいから国を作り始めるというのもひどい話だ。そりゃパレスティナの人は怒るで、しかし、もうこんな既成事実が出来上がり歴史ができあがると、和平しか解決の道はないのだろう。今更イスラエルの国をなくすのは不可能だし。しかも、占領地区というのもあるらしいし、ひでえ国だ。イスラムとイスラエル、アメリカの戦争にならなければいいが−−火種はいつもくすぶり続けますね。いやはや日本はいいな−−。
H14年4月2日(火)
鬼束ちひろ
この間テレビを見ていたら鬼束ちひろが出ていてインタピューと歌っているビデ
オが流れた。宮崎出身らしい。私はいままで「おにづかちひろ」と思っていたが、
よく名字を見たらどうみても「づか」には読めない。一体これは何て言う名字か
なと思っていたが、今日CDを買って始めて知りました。「おにすかちひろ」で
すよね。こんな名字は始めてお目にかかりますが−読めない−本名ですか。宮崎
に多いのだろうか。その歌っているビデオがなかなかよくて、声が素晴らしくて、
雰囲気がとても大物の素質十分で、CDを買ったのだが−−−。声がとても綺麗
で声量があって、歌もうまくて、とても気持ちの良い曲が多いのだが−−いかん
せん何を歌っているのかさっぱり日本語が聞き取れない。
途中同じ曲で英語が入る曲もあるが、英語なのか日本語なのか、日本人の私で聞き分けられない。なんかへんな歌い方というか日本語の発声ですね。言葉というより、なんか違う。日本語が曲の上を流れているような、なんかはっきりしない日本語だ。曲と雰囲気はいいのですが−−。私は「中島みゆき」までは理解できます、日本語を聞き取れます。本人も高校2年より英詩を作っていたらしい、英詩の曲はアメリカ人歌手のような歌い方をしますね。なんか、英語も日本語も同じような言葉に聞こえる。
若い人はどう聞いているのだろうか。
こういう若い実力有る女性のソロというのは増えている感じがします。うただヒカル、ミーシャなど。男性はなんか少ない感じがするが−−
男性はグループですかね。

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