この間なんとなく飲みたくなり、家の近くのスナックに入って帰ろうとしたら、年配の男性が入ってきた。常連の客らしく久し振りに顔見せに来たらしい。帰ろうとしてたけど急には帰れなくなり、タイミングをはかっていたら、結局その人と話してしまった。63歳で自衛隊を定年して今は大学の寮の管理人をしているらしい。奥さんは奥さんでなんか和裁ですこし稼いでいるらしい。年金とその仕事で40万円毎月もらっているらしい。生活は十分楽している。
で、定年したらボランティアをしたいと思い、6ヶ月研修を受けたんだって。なんか痴呆性の患者の病院だったらしいが、いろんな年齢の人と一緒に研修したんだって。そしたら、痴呆の年寄りの排便のお尻をふいてやったり、それはそれは大変で、ボランティアも甘く見ていた、といわっしゃった。人のお尻を拭いてあげるのも大変だ。とても出来そうにないな−−考えているところです、と言われました。その中ボランティアで20歳くらいの女の子がいて、その子が一番素晴らしかった、かなわなかった、今頃あんな女の子がいたんだな、びっくりしたとも言われてました。
ボランティアって、自分は出来るのだろうか。で、そのおじさんが帰られて、ようやく帰ろうかなと思ったら、また、ひとり入ってきて、ママさんと話しているのを聞いていたら、どこかで聞いた話し方で−−どこかでお会いしたですよねって言ったら、ここで前にと言う話になり−−。また、帰るタイミングが−−。で、話を聞いていると転勤になるという。10/1から転勤という辞令をもらい多少荒れ気味。昨年単身赴任で来て寮にいて−−。今度は鹿児島。奥さんは関西に。いやはや仕事とはいえ−−。結局話し相手に少しなってしまい、歌まで歌って−−。「茶碗蒸しの歌」を以前歌ってもらった人です。
で、その人の得意はダジャレで20はネタがあるそうな。以前も聞いたが−−「最近会社は経費削減で人員整理。公共の動物園でも縮小と言うことで、動物が減らされていく。最初に減らされたのはなんという動物ですか?」「分かりません」「リス虎」
この間の「体当たり」を話したらえらい誉めてくれた。鹿児島でがんばってください、としか言いようが無く、早めに失礼しました。
たわいないサラリーマンのたわいない飲み助のたわいない話で−−
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