つれづれなる雑文
日々思ったこと、気づいたことを雑然と書きます。

今日こんな発見があった。こんなことを考えた。
 

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H13年11月23日(金)
ある風景
今のところに引っ越してきて約10ヶ月になる。電車で通勤しているが、今日始めて、女性の人が満員電車で立って新聞を読んでいるのを始めてみました。若い25歳ぐらいの茶髪の女性でしたが、新聞を折々しながら、満員電車で立って必死に読んでました。西日本新聞でした。男のサラリーマンでも読んでる人は少ない。別に同じ人人間だから、男女で驚かなくていいのだが−−。私は満員電車で新聞を読む根性が最近無いのです。ちょっと驚きました。根性有るな−−
 
で椅子に座っている私の前の40歳ぐらいの白髪交じりの男性が「少年マガジン」を読んでました。活字文化に高級低級というものはないとは思うが−−マンガが低級なら手塚治虫も泣いていたか怒っていただろう−端から見てたら、なんとなく、やめたらと言いたくなりました。私も「少年ジャンプ」のあるマンガは今でも食堂やガソリンスタンドで読むのだが−−。
 
手塚治虫が居たから、大人もみんなマンガを公衆の前で読めるようになりましたね。昔は、マンガは子供はよんだらいかんてな風潮がありましたね。教育上よくない。マンガは子供の読み物だったのに−−
H13年11月22日(木)
6坪の家
テレビで建築家東孝光の6坪の家というのを見る。
地下1階地上5階のコンクリート打ち放しの家。6坪というからだいたい6畳く
らいの部屋が縦に五つある。階段があり吹き抜けがある。35年住んでいるとい
う。自分が設計した家である。子供はいまは独立しているが女の子が1人。
しかも、敷地は三角形。いやはや凄い家ですね。台所兼居間兼食べるところにテ
レビもある六畳に。
限られた物しか置けない。あれも買ってこれも買って、という訳にはいかない。
いやはや贅沢な生活に慣れてきている自分としては、自戒させられましたね。
限られた中で優雅に余裕を持って、気持ちと意識の持ちようなのだろう。
生活のセンスというものも大事なのだろう。
H13年11月21日(水)
散髪屋
今日散髪屋に行った。前に話した一〇〇〇円の床屋です。
よく話す人が私の担当になり、雑談を聞いておりました。アビスパのロペスが二度来たそうです。いやはや、あんな人も1000円の床屋に来るのかな−−。だいたい男性は今3500円ぐらいでは。彼の髪は短いからな−−。どこで切っても同じですからね。で、私も最近は髪に自信がないので、いろいろ質問した。
「毎日洗髪していいのですか」
「清潔のためにはいいですが、髪や肌にはしすぎはあまり良くないですねシャンプーには界面活性剤が入っていて、石油の残りカスですからね−本当かいな−アトピーや髪を痛めるときもあります。」
 
昔映画サークルの人の紹介でシャンプーの問題点をあげた講演に行ったことがあ
ったが、やっぱし同じ事を言ってましたね。最近の女性はサラサラ髪に憧れているというか、シャンプー会社から洗脳されているが、あのさらさら髪は結構痛んでいるとか、なんとかの内容でした。
 
でそのおっちゃんは、しょっちゅうシャンーするよりは、まだ石けんの方が肌にもいいし、髪にもいいとか言ってましたが、ほんとうだろうか。
H13年11月19日(月)
亡失
今日郵便局でお金をおろそうとしたら、「亡失、盗難の方はご連絡を」とか書いてる紙が貼られていた。目が悪いので私は最初「亡夫」と読んでしまって、夫を無くした人とは変なことを書いていると思ったが−−。「亡失」なんて日本語使ったことがない。「紛失」ならわかるが。確かに辞書を調べるとありますね。
 
この間「くべる」という文字に出くわしたが、若い人は「薪をくべる」という日本語を使うのだろうか。最近聞かないな。消失しそうな言葉だ。「薪はくべる」「米は研ぐ」「米を洗う」ですか。しかし、最近は無洗米もあるからな
 
昨日は数百年に一度というしし座流星群の最大の出現日でしたね。
見ずに寝ていた。
H13年11月16日(金)
中国
 
世界同時不況の中で1国だけが成長し続けている。中国である。
日本の賃金の1/20という安さ、人口13億という巨大労働市場と経済市場。
日本の家の日常品は、すべて中国製になるとも言われている。
最近は海外への留学生が中国に帰り、中国でその知能と技術を生かす人も増えて
きているという。
日本の製造業は大丈夫か。
安い中国製で私らは助かっているが、結局は首を絞めていることになる。
日本の技術者よ奮起せよ。とお願いしたい。
理科系の人がんばって下さい。
 
「世界の生産工場」の中国は、今後益々巨大な国になりそうである。
民族問題という火種、自由主義という解放思想と共産主義の支配とバランスを保
ちながら−−。
 
日本は大丈夫か
H13年11月14日(水)
左幸子
左幸子さんが亡くなられた。
「飢餓海峡」の演技は素晴らしかった。
まだこの映画を観られていない方、是非にとお奨めです。三国蓮太郎の演技も凄い。名作中の名作です。原作も素晴らしい。水上勉。もう一度見てみたい映画だ、映画館で見たい。
H13年11月9日(金)
この間新聞にいい話が載ってました。
 
関西から1人の奥さんがご主人と一緒に、ある路地にすむご主人の母親の家に引っ越してきた。その母親か病身で介護を必要としたからです。その頃、彼女は、友だちが居なくて、どれほど寂しいか、引っ越すことのつらさを語っていた。
 その後しばらくして、彼女の家の前が急に花で覆われるようになりました。
彼女は孤独を紛らわすために、園芸に力を入れることにしたのです。 そのうちこの路地全体が、一年中燃えるような花で一杯になつたのです。どの家の前も鉢植えの花、花、花であふれんばかりになました。そして、あちらこちらで花を愛であう姿が見られるようになりました。花の香りがあたりに充ち満ちています。かつては、何一つ人を引きつけるもののなかったこの路地が、なんと様変わりでしょう。1人の奥さんの力が、この通りを見違えるほど素晴らしものに変えたのです。
 
なんか映画にしたら、面白い楽しい映画になりそう。このおばあさんは誰が良いかな。樹木キリンだと元気すぎて−−。あんまり美人でなくて−−泉ピンコはまずい−−平々凡々な感じで−だんだん品良く元気良く生き生きしてくる感じの女性がいいですね
H13年11月6日(火)
ダイヤモンド
「アメイジング・グレース」の歌の話から。ちょっと政治っぽい話。ロマンも愛も無い話し。
 
ダイヤモンドのコマーシャルで流れた話をしましたが−−。「デビアス」という会社ですね。世界のダイヤモンドの総元締め。90何パーセントはこの会社を通して売られています。確か100%近い。この会社がダイヤモンドの値段を操っていると言っても過言ではない。
で、日本でダイヤモンドを売る戦略を立てたそうな。伝聞です。結婚指輪はやっぱしダイヤモンド。まだ日本が貧しいときはとてもダイヤモンドは庶民は高嶺の花。で高度成長して少しは贅沢になると、嗜好品にあこがれますね。その時、結婚指輪にダイヤモンドを買わせる戦略をたてた、と言う話。あくまで話です。で、いくらで、給料の何ヶ月分にしようか。6ヶ月でも5ヶ月でも4ヶ月でもよかったのだが−−。まあ、日本の給与と生活から、ちょっと無理しても、女性への愛の証明として3ヶ月分ぐらいなら、男もがんばるのでは。
 
ほんとにこんな戦略あったのだろうか。
 
H13年11月4日(日)
千と千尋の神隠し
「千と千尋の神隠し」
「千尋」って「千尋−せんじん−の谷」の千尋なんですね。
 
H13年11月3日(土)
方言
言葉、方言って面白い。
私は愛媛の言葉をだいぶ忘れましたが、いまだに染みついている言葉もあります。
福岡博多弁も面白いかですね。
私が昔博多に来たとき、その方言に驚きましたと。
どげん言葉をしゃべらすと−−と。
でも最近はなかなか博多弁を話す人も少なくなりましたばい。
 
有名なのでは「その座席とっとと」「その席はとっているのですか」
こげん言葉あまりきかんばってん、よか言葉と思とります。
最初女性が話すのは抵抗がありましたばってん−この辺は熊本弁のごたある−
最近はよか言葉とおもとります。特に古か博多弁を若おなごがはなさしゃれると
よか感じばするとですが、なかなかおらっしゃらん。これも変な博多弁たい。
 
愛媛では、例えば「このやかんは熱いから触ったらいかん」
というのを「それにまがったらいかん」って言ってましたね。
「ゴミ bnをまくってこい」「ごみを捨ててこい」関西では「ほかす」ですかね
映画とはえらい関係ない話でした。
H13年11月2日(金)
日本経済
昨日の新聞によると「日本の貿易黒字が縮小し続けている」数年の内に年間ベー
スで赤字に転落するとの見方も強まってきたという。
貿易赤字をきっかけに円が暴落し、日本経済は先進国から転落するかも知れない
てな、記事でしたが−−−。
その記事によると特に中国が「世界に向けて車の輸出国」になるXデーが、日本
の正念場になるという。
製造業の就業者も92年の1569万人をピークに2000年は1321万人ま
で落ち込んでいるという。中国は賃金が日本の1/20と低く、生産技術も向上
し「世界の工場」化している。中国韓国台湾にコストで勝てない。
失業が−−−。
 
今日値段の交渉に行ったが−−、「安くするにもほどがある」と思うが−−。
メーカーも工場稼働のせいかどうか知らないが、とにかく仕事をとってくれとい
う。みんな精一杯を超えて仕事してますね。唖然とする時がある。
無理だちゅうに。

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