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このコーナーでは、ブーメランの世界で活躍されている方々に、メールでアンケート形式のインタビューをさせていただき、ブーメランの魅力や、競技のコツなどを、語っていただきます。
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ブーメラン直撃インタビューの第3弾は、関西ブーメランネットワーク(KBN)の代表、トギーさんの登場です!今回は、今までのメールでのアンケート方式のインタビューとは違い、直接お会いさせて戴いての(ビールを飲みながらの)生インタビューです!約一時間テープを回していますので、何回かに分けての掲載となります。どうぞご了承下さい。
※WIBCメンバーのHIROさんもインタビューに参加しています。
第1回<ブーメランとの出会い編>
MASA(以下M)「ジャパンカップin熊本での優勝おめでとうございます!6年振りの優勝との事ですよね?」
トギーさん(以下T)「ありがとうございます!6年振り3回目の優勝です」
M「初めて優勝したのはいつですか?」
T「96年の5月26日です」
M「よう覚えてますね〜(笑)」
T「次は98年の11月1日で、、3回目は、、9月19日でしたっけ?(笑)」
M「今回の優勝は、前の2回と比べてどうでしたか?」
T「世界大会のメンバーと競り合っての優勝なので、嬉しかったですね。不思議な事に僕が優勝するときって、世界大会後スグの国内大会なんですよ」
HIRO(以下H)「てことは、次は北海道大会の次ですね?(笑)」
T「それまで、優勝出来ないんですか?(笑)」
H「いえいえ、北海道は国内だから、そこで優勝して下さい!(笑)」
T「でも、スイッチが入るんですよね。世界大会とか見ると、そこで壁が破れるんですよ。他の選手に引っ張られるタイプですね」
M「本番に強いタイプですか?」
T「目立ちたがり屋なもので、、人が見ている方が調子がいいんですよ。関西人の血ですかね(笑)」
M「ブーメランの初体験は?」
T「大学のゼミの面接なんですよ。ブーメラン研究してはった西山先生のゼミが大人気で、20人の枠に40人くらい来てましたね。で、ブーメラン投げたらゼミに入れるような雰囲気が漂っていて、キャッチ出来たらそのゼミに入れるのが目に見えていたので、、」
M「その時にキャッチしたんですね?」
T「そうです、『先生取りました〜!』ってアピールして、で、西山先生が『あっ、トガイ君か、よしよし』って丸を付けてくれたと(笑)。それで、第一回目のゼミが終わってスグに、淀川の河川敷に先生と投げに行って、、雨で、物凄い風の中、ガンガン投げましたね。とにかく風が強くて、投げたブーメランが50mくらい後ろに流されるような感じで、その時はキャッチ出来なかったですね」
M「ブーメランは風が強いと難しいですもんね、、」
T「でも、その時先生にブーメランを1本戴いて、今度は家の近くで投げたんですよ。500回くらい投げて、取れたんは2回でしたね。その2回は連続して取れたってのも覚えてます。で、汗だくになって家に帰って頭洗おうとしたら、右手が頭まで上がらなかったですね(笑)」
M「わりとのめり込むタイプじゃないですか?」
T「熱しにくく冷めにくいですね。それから、、実は、ブーメランを始める切っ掛けと言うか、西山ゼミを選んだのは、不純な理由で、TVに出たかったってのもあるんですよ。(笑)当時、西山先生は結構TVに出てはって、あっ、この先生に付いて行ってたらTVに出れるんと違うかなって(笑)」
M「不純な動機ですね〜!」(一同爆笑)
T「基本的に目立ちたがり屋なんですよ。キャッチするのも格好良く取りたいですし、失敗するのも僕にとってはパフォーマンスなんですよね(笑)」
以上、トギーさんへのインタビュー<ブーメランとの出会い編>でした。この日、トギーさんのTV出演のビデオも拝見させて戴き、トギーさんの素晴らしいパフォーマー振りを堪能させて戴きました。次回<競技編>もお楽しみに!
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