仕事で出張などにでかけるのは、今までも嫌いではなかったが、出張で出かけた後に、めんどうだったのが、報告書の作成!
これさえなければ出張も悪くは無いのに・・・と思っていた。
けれども、パソコンを習ったことで、報告書の作成がこんなに苦にならずにできるようになるとは思ってもみなかった。
この原稿自体もそうです。とにかく、文章をつくるのが苦手だと思っていたから、報告書はもちろんのこと、人に手紙だって書くのは、本当に苦痛だった。まして、この原稿の執筆だってやろうと思えなかったと思う。
どうして、楽になったかというと、自分なりに分析をしてみると、ブラインドタッチができるようになったことが大きな収穫だったように思える。
とかく、ビジネスマンは仕事で必要な機能さえ覚えればいい、ということで、一日でワードやエクセルの機能の主なものを取得するコースや、速さは求めないからブラインドタッチははぶいて機能だけ教えてくれと思いがちです。
私もそうでした。会社の研修で一日ワードやエクセル研修などに行かせてもらったが、イマイチパソコンに対する苦手意識が消えなかった。
私は他人よりも機械ものは苦手だと思っていたので、会社の研修だけではダメだと思い、パソコン教室に通うようになったのですが、そこで、一からブラインドタッチを行ったのが、一生モノの財産になった。
ブラインドタッチができるよになって、今まで「タイプする」ことに気をとられてしまった神経が、別のことに向くようになったのだ。
報告書を作成する時など、今までは頭の中が、[文章を考える]→[タイプする]→[文章を考える]→[タイプする]というように、文章を考えることと、タイプすることが同時進行できなかったのに、ブラインドタッチができるよになったことで、同時進行することができるようになり、文章を作成する時間も短くなったし、文章を考えるという思考がタイピングによって妨げられなくなったため、以前にもましてまとまった文章が作成できるようになった。
さらに、スピードアップすれば、頭のなかで考えたことがストレートにタイプすることができるようになり、頭の中で考えたことが、消えてしまう前に、文章という形にあらわすことができるようになる。後から、頭の中で考えたことをすべてならべて見ることができるようになるというわけだ。
報告書の作成も、こんな風に、ブラインドタッチができるようになれば、出張先での出来事を頭の中に思い浮かべながら、どんどんタイプしていけばいい。報告したいことが後から後からどんどん出てくる感じである。
文章作成以外でも、ブラインドタッチができるようになれば、パソコンの機能を学ぶ際にもタイピングが気にならない分、いろんなことが頭に入ってくるようになる。
自然と、私は職場でも、パソコンのことを人に聞かれるようになってきたし、文章作成は苦手と思っていたのに、他人の文章の校正を頼まれることも多くなった。他人から頼りにされる存在になってきたと感じられると、仕事にも充実感が湧いてくる。
ブラインドタッチ、是非挑戦してみてください。
TT
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