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複雑痔瘻と診断されました。長期間の入院が必要でしょうか? |
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痔瘻が形成された場合は原則的に根治術が必要となります。瘻管の走行により、種々の病態を呈しますが、深部痔瘻といわれるV型やW型またそれらにU型が合併することもあり、術前診断や術中診断の下に病態に応じた手術方法を選択します。最近はゴム紐などを使用したシートン法などで入院期間を短縮することも可能となっていますが、根治性を高めるべくハンレー法(ハンレー変法)を選択する場合もあり、2〜3週間程度の入院治療を必要とする場合もあります。
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肛門ポリープと言われました。手術を受けなければならないでしょうか? |
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ポリープというと増大したり、悪性化する可能性がある等のご心配があるかもしれません。肛門の場合は裂肛(切れ痔)や痔核(いぼ痔)に伴い2次的に形成される場合もあり、ポリープ切除が原因を治すことにならないこともあります。併存病変の有無や適切な治療法についての検討が必要です。
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痔核、脱肛でジオン治療を受けたいと思っています.治療について詳しく教えてください。 |
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ALTA療法(ジオン注射)は<脱出する内痔核>に対して有用な治療法です。しかし外痔核成分が大きい場合は本法での根治は困難です。治療を受けられる前に必ず診察を受けられ、適切な治療法について専門医の説明をお聞きください。痔核に対する標準手術である結紮切除術についての比較検討も必要です。
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痔瘻の根治術が必要と言われました。手術について教えてください。 |
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痔瘻については膿のトンネルの走行により、TからW型に分類されます。手術にあたっては根治性と肛門機能を検討し、術式を検討する必要があります。切開開放術、括約筋温存術(くりぬき法)、シートン法。深部痔瘻についてのハンレー法などがあります。
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ジオン注射治療を受けたいと思っています。詳しく教えてください。 |
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(脱出する内痔核)に対するジオン注射療法は当院のHP、リンク集に詳細について掲載されているのでご覧ください。早期退院、社会復帰可能な有用な治療法です。しかし外痔核成分の大きな痔核には適しません。腎機能の悪い方、妊婦や小児については本治療は行えません。
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