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近所の肛門科での診察を希望しております。肛門病に精通している医療機関の情報を得たいと思っていますが? |
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肛門科を標榜している医療機関は数多くありますが、実際は診療法や治療内容は様々です。肛門疾患についてスタンダード診療を実践する先生のリストとしては当院HP<リンク集>にある(内痔核治療法研究会)の会員リストを参考にされてください。最近はメール相談を受け付けている医療機関もありますので参考意見を聞くこともできます。
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以前から時々排便時出血がありました。痔でしょうか? |
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メール相談で最も多いのはこの内容の質問です。出血の原因については(1)肛門疾患(内痔核や裂肛など)、(2)大腸疾患(直腸など下部大腸)、(3)肛門+大腸 の場合があります。肛門部診察のうえで大腸内視鏡検査も必要となる場合があります。
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肛門周囲膿瘍で切開を受けました。痔ろうと言われ、手術を勧められています。仕事もあり、今は休めません。今後どのように対応すべきでしょうか? |
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直腸と肛門の境目にある生理的なくぼみ(肛門陰窩)から細菌が侵入し、肛門括約筋間にある肛門腺が化膿し、その炎症が肛門周囲に広がった状態が肛門周囲膿瘍です。(これ以外の原因もありますが)これが自然に破れるか、医療機関で切開を受けることにより、膿が排泄されます。初発膿瘍の場合は自然治癒することもありますが(30〜50%との報告もあり)、その後も膿の管(瘻管)が残り、慢性化した状態を痔瘻といいます。痔瘻が形成されると根治手術が必要となりますが、時期については現在の症状が落ち着いていれば早急ではなくてもよろしいか、と思います。
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慢性の切れ痔で悩んでいます。市販の軟膏を使用していて、まだ肛門科は受診していません。 |
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一般的に裂肛(切れ痔)に対しては90%は保存的治療(排便のコントロールや薬物治療など)といわれています。しかし裂肛が慢性化し、肛門が狭くなる(肛門狭窄)例もあり、肛門の拡張を必要とする場合もあります。薬物を使用した拡張や外科的拡張術(用手的拡張、LSIS法、SSG法など)一度、肛門専門医の診察を受けられることをすすめます。
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排便時の出血と脱出があり、第三度の内痔核との診断をうけました。やはり、手術が必要でしょうか?手術の場合どのような方法で入院期間はどのくらいになるでしょうか? |
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痔核に対しては(1)保存的治療(ライフスタイルの改善、補助的に薬物療法など)(2)外来での処置治療(パオスクレー注射、ゴム輪療法)(3)入院での各種手術療法があります。代表的な治療法を一覧にしてみました。病状や経過、日常生活の支障の有無や患者さんの希望なども聞き、以下の入院治療が選択されます。

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