診療雑感 

                                           by Naoki Yago
2006/01/31    遠隔医療への取り組み

本日、日本有数の大腸肛門専門病院である千葉県の東葛辻仲病院と動画、音声の双方向回線が開通した。手術画像など動画の配信にあたっては、画像遅延の問題、コストの問題、セキュリティなど諸問題を解決する必要があった。10年来考えていた構想であったが、何とか実現することができた。今回、ご理解、ご協力いただいた辻仲病院院長、辻仲康伸先生には深く感謝申し上げます。またNTT東日本:高田様、本当にお世話になりました。当システムは汎用性があり、手術や内視鏡検査の画像を遅延なく配信可能であり、後方支援や症例の検討。テレビ会議などが可能となる。今後有効に活用し、さらにネットワークを拡げていきたいと思う。
アルペジオ.MID
2006/01/19    大腸肛門病:総本山へ
17日始発の新幹線で東京へ、社会保険中央病院の手術室へ9時に到着。岩垂純一先生の手術を見学させていただいた。この日も20例もの手術があった。(神の手)を思わせる手術のスピーディーさ、確実さ、術中の判断力など1例1例が本当に勉強となる。最初に見学させていただいてからもう3年になるだろうか、見たものすべてが自分にとって貴重な経験である。先生からジオン注の投与法やゴム輪治療について意見を求められた。自分の考えを述べたところ先生も同じ考えであった。今後も可能なかぎり、交流させていただくつもりである。
3月に先生が代表世話人をつとめる内痔核治療法研究会、大腸肛門病懇談会が開催される。データをまとめ発表しようと思っている。
 
アルペジオ.MID
2006/01/02    年頭にあたって
大晦日は内科系、外科系の休日当番医にあたり、多忙な2005年を締めくくりました。今年も日常診療の更なる充実、各種学会参加や発表など常に<向上する>思いをもって頑張りたいと思います。医療サービスの提供にあたっては<患者様の目線にたって>システムを再検討するつもりでおります。昨年8月にオープンした(YAGOメディカルフィットネスクラブ)も会員(利用者)皆様のご意見をフィードバックして、健康増進のためプログラムの更なる充実をはかっていきたいと思います。
アルペジオ.MID

PAST INDEX FUTURE

Last updated: 2008/10/28