診療雑感 

                                           by Naoki Yago
2006/03/14    研究会発表

<第164回大腸肛門病懇談会><第1回内痔核治療法研究会総会>が開催され、(痔核に対する外科治療)(ジオン注射療法)について発表した。今まで種々の会に参加してきたが、この懇談会ほど活発な討論、鋭い質問が飛び交う会はない。それだけプレッシャーを受けるが、すべて勉強と思っている。前者の懇談会の演題9題中5題がジオン注射療法関連で、後者の研究会においても全国からジオンについて計24演題発表があった。投与法の工夫や副作用の報告、今後の検討事項など興味のある発表が数多くあった。実施にあたっての十分な説明と同意、そして何より安全な実施が必要であることを再認識させられた。{会合後のフリーディスカッションにて代表世話人である岩垂純一先生と}
2006/03/08    新しい流れ
4日は内痔核脱肛研究会の発起人会出席のため上京。本会はPPH法が厚労省の先進医療に認定されたこと、同法の安全な実施普及などの目的に設立された。全国から第一線で活躍されている24名の先生がリストアップされ、光栄なことに私も東北ブロックから世話人として推薦いただいた。今週の11日<大腸肛門病懇談会>、12日には<第一回内痔核治療法研究会総会>両研究会にて発表することになっている。後者はジオン注射が発売から約1年経過し、最初の研究会となる。プログラムをみると全国の著名な先生から興味ある発表演題が集まった。発表の準備に追われているが、非常に楽しみである。今後患者さんにとってメリットのある治療法を普及させていきたいと思っている。
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Last updated: 2008/9/3