診療雑感 

                                           by Naoki Yago
2006/10/24    空手を通じて

学会と同様に今月、来月は大会医師をしている空手:新極真会の各種大会が開かれる。先日、全日本大会後のレセプションで<小比類巻貴行>選手と会うことができた。彼が高校生時代に福島県で開催された三瓶道場主催の東北高校生大会に出場し、優勝。その後も注目していたが、キックボクシングで大活躍、現在はK−1の世界で大活躍している。今後もこのような大会を通じて頑張っている選手から多くのパワーをもらい、日常の仕事にも活かして生きたい。
2006/10/16    パソコン設置

14日の東北肛門疾患懇談会も無事に終了した。今回、炎症性腸疾患:クローン病などについて発表討論がなされた。肛門症状と思われてもやはり大腸疾患の存在は否定できない、と再認識した。以前から考えていたが、待合ロビーに大腸肛門疾患を中心に検査や病気の説明用のパソコンを設置した。ビデオやDVDも活用し、患者さんの待ち時間を有効に、有用な情報を提供していきたいと思う。
2006/10/05    日本大腸肛門病学会
今年度の総会に参加。肛門疾患については低襲侵治療、やはりジオン関連の発表が多かった。治療導入後1年半経過し、治療成績がでてきた。やはりこの治療法についての説明と同意、正確な手技、痔核手術に準じた術後管理と長期経過観察が重要と思われた。痔瘻についてはシートン法の有用性に関する演題が多かった。ランチョンセミナーでは座長:岩垂純一先生のもと社会保険中央病院:佐原力三郎先生のご講演<痔瘻手術の基礎とポイントー私の選択する術式ー>はまさに(目からうろこ)今、最も興味があり、多くの勉強させていただいた。先生が取り組まれている深部痔瘻に対する外側アプローチ法は肛門機能温存の観点から非常に有用と思われた。

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Last updated: 2008/10/28