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臨床外科学会シンポジウムにあたり、内痔核治療法研究会代表世話人である岩垂純一先生より<ジオンによる注射療法>について、今後、学会発表などにおいてALTA治療(硫酸アルミニウムカリウムタンニン酸治療:Aluminium Potassium Sulfate:Tannic Acid の頭文字をとってALTAと標記)とする旨のアナウンスがあった。学会発表でもALTA治療について、その有用性に対する報告が多い。一方、治療開始後1年半が経過し、合併症についての報告もでてきた。来年3月に第二回研究会総会が開催されることになり、さらなる検討がなされることになる。ALTA単独、痔核切除術との併用など、当院でも導入後1年半経過した。治療を受けられた患者さんには診察や定期的なアンケート調査にご協力いただいているが、やはり患者満足度の高い治療法だと思う。
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