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第11回アジア国際大腸肛門病学会が20-22日、東京にて開催された。私は最終日のみ参加した。朝から痔核のシンポジウム、ジオン(ALTA)療法についてのランチョンセミナー、大腸疾患のシンポジウムなどがあった。アジア各地、オーストラリア、アメリカなどから専門医が集まった。痔核に対しては予想以上にPPH法が行われている印象を持ったが、やはり適応の選択が最重要と思われた。日本で開発、発売されたジオン注は今後韓国での発売が予定されており、今後さらに拡がって行くだろう。レキオファーマー社の奥社長、小畠さん、唐さんにも久し振りにお会いできた。ランチョンセミナー後に講演いただいた小杉先生とお話しさせていただいたが、先生から思わぬ物をいただいた。日本では入手困難な<痔瘻>に対するインドのクシャラスートラという薬線である。日本の学会でもその有効性についての報告が多く、研究会も開かれている。また日本でも同様の薬線(金沢糸)が開発中である。11月の日本大腸肛門病学会総会、日本臨床外科学会総会の発表にあたっても本当に有益な1日であった。
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