診療雑感 

                                           by Naoki Yago
2007/12/10    テクニカルセミナー

11月初めの日本大腸肛門病学会から週末に会合出張が続いた。準備に忙殺の毎日だった感じがする。8日夕方は東京での大腸肛門病懇談会に出席,今回は手術術式について全国12か所からビデオ発表が集まり,本当に勉強になった。会合後は仙台へ入り,翌日9日東北地区PPHテクニカルセミナーを開催した。内痔核脱肛治療研究会主催<PPH法について安全な手技取得>を目的とした外科医を対象としたセミナーである.東京以北では初めての開催であり, 東北労災病院の舟山先生、中嶋病院の木村先生と講師を務めた.今回はPPH法の第一人者: 辻仲康伸先生もお招きし、講義からドライラボまで行った。痔核に対して標準術式L&E法.最新ALTA法など選択肢もあるが,PPH法についてもその術式について再認識した気がする。
 
 
2007/12/04    日本臨床外科学会から

日常の外科診療と治療に関する検討の場である最大の学会に参加した。今年は特別演題:ビデオシンポジウム<痔核の治療と長期成績>にて(痔核に対する最新治療:PPH法とALTA療法の検討)の演題を発表し,総合討論に参加した。シンポジウム後に第二回内痔核脱肛治療研究会学術総会も開催され,昨年に続き演題(当院におけるPPH法の現状)を発表した。今回も直前までスライド作成が必要で,なんとか間に合った。期間中、当院不在となり、患者さんには本当に迷惑をかけてしまった。フィードバックして、日常診療に役立てなくてはと思っている。今回も全国各地の先生と情報交換の場を持つことができ、本当に参加してよかったと思っている。
 
 

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Last updated: 2008/10/28