2008/2/29

治療のメカニズムと有効な症状

鍼灸治療のメカニズムは、簡潔に要約すると次のようになります。
 
@ さまざまなルートで神経系に働き鎮痛作用を発揮(痛みを止める)
A 血液中の白血球、赤血球等の増加作用。その結果、抵抗力(免疫力)を高め、炎症を鎮める
B 血液、リンパ液の循環をよくし、細胞に酸素や栄養を運び、老廃物、疲労物質を回収除去
C 自律神経、すなわち交感神経と副交感神経のバランスを整え、内臓・器官の機能を高める
D 筋肉のコリを緩和、結果として神経、血管の圧迫を解除し、正常な神経伝導と血流を回復
E 関節の動きを良くし、骨格の歪みを整える
F 体内のマイナスイオンとプラスイオンイオン(「気」に相当)のバランスと流れを正常化
G これらの諸作用の結果、細胞が活性化、痛んだ組織が修復され、健康が回復
 
これらの作用の結果、身体の自然治癒力が高まり、不調が整っていきます。
また、続けることで体質改善、健康維持増進、再発予防にも役立ちます。
 
鍼灸治療は、一般に考えられているような腰痛、肩こり、膝の痛みなどにとどまらず、頭痛、神経痛、神経麻痺、風邪、胃痛、内臓の疲れ、不妊症などなど、緊急を要さない多くの病気に対応することが出来ます。下記に一例を挙げておきますのでご参考になさってください。
気になる症状について、電話(045−562−6490)や掲示板、メールでのご相談受け付けます。お気軽にどうぞ。(メールアドレスは、トップページにあります)。
なお、症状・経過によっては最初に病医院の診察を受けるようおすすめする場合もあります。




1 頭痛     2 眠れない
5 眼精疲労  6 まぶたの痙攣
9 鼻炎(花粉症)10 のどの渇き
13 くび・肩のコリ、痛み
15 関節のこわばり・痛み(膝など)
17 腰痛
19 動悸    20 胃痛
23 下痢   24 尿の出が悪い
27 生理不順 28 妊娠しづらい
31 疲れやすい 32 顎関節症
33 小児の神経症(夜泣きなど)
34 皮膚のかゆみ      
3 めまい    4 耳が遠い
7 顔面神経麻痺 8 神経痛
11 のどの痛み   12 咳
14 手足の痛み・シビレ
 
16 背中のコリ・痛み
18 胸焼け    
21 胃下垂     22 便秘
25 頻尿      26 むくみ
29 冷え性     30 ほてり
 

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