2008/2/29
1.特色
@ 予約制
お待たせすることなく、お一人ずつていねいな治療が受けられます。治療室はマイナスイオンと天然のアロマで満たされ、ゆったりおくつろぎになれます。
A 鍼、温灸治療
個人個人の体質により、鍼、温灸治療を適切に選択します。
B 衛生・安全に最大限配慮
鍼および鍼に触れる器具類は完全滅菌されたものをその場で開封して使用します。鍼は基本的に使い捨てです。手洗いおよび皮膚消毒も念入りに行い、感染の心配は皆無です。
C ソフトな施術
鍼は、0.12oという現存する最も細い鍼から0.16oぐらいまでの鍼を主に用いるので痛くありません。お灸も痕が残らないしょうが灸、びわの葉灸等の温灸を用い、熱さを我慢せず、気持ちよく治療を受けていただけるよう心がけております。
ソフトな施術では物足りないと思われる方もおりますが、治療後にだるくなったり悪化したりする、瞑眩反応(治療の副作用)を防ぐためには是非ともソフトに施術することが必要です。
D 的確な生活指導
健康生活に必要なと養生の知恵と方法を的確に伝授いたします。
2.治療方針
東洋医学は全人的治療と言われますが、それは訴えのある局所のみならず全身的に診察・治療するということと、「心身一如」の観点から、患者さんのお話に耳を傾け、こころの癒しも同時に行うということを意味しております。また、金属製の極めて細い鍼、植物であるよもぎから精製されたもぐさ、そして徒手を用いるからだに優しい自然療法です。
鍼灸治療は中国で発祥し約3千年の歴史があり、したがって治療方式も中国の古典に従うのが本筋です。すなわち、人体のエネルギーの流れである「経絡」および経絡上の反応・治療点である「経穴(ツボ)」を利用して治療するということです。(これを経絡治療といいます)。
経絡は体表と12の臓腑(一応、内臓と考えてください)を結ぶラインですが、その末端は手足にまで伸びています。鍼灸経絡治療では、これらの手足にあるツボを重視しています。
また、背部には脊柱(中枢神経系)および各種内臓・器官に関連する重要なツボが並んでおり、治療に欠かすことが出来ません。
一方、お腹は古来より「万病,腹中にあり」とか「健康の元は腹にあり」などと言われて来たように非常に重要なところで、お腹の治療も欠かすことが出来ないのです。
このように、手足、腹部、背部を含め全身的にバランスよく治療することにより効果が高まります。
経絡治療は症状の改善に効果があるだけではなく、体質改善・強化にも役立ちます。
これらの古典的治療をベースに現代医学的・科学的な病態把握と治療法を加味し、より安全で有効な治療を常に追究しております。
院長の略歴(吉田 志郎)
1960年生まれ。
1982年東京農業大学卒業。製薬会社研究所勤務。
1999年日本鍼灸理療専門学校卒業。鍼灸師・マッサージ指圧師。元東洋医学学生交流会書記。
身体障害者療護施設、鍼灸院等で勤務の後、2002年開院。
現在、(社)神奈川県鍼灸師会、(社)日本鍼灸師会、経絡治療学会、文京理療研究会、現代医療鍼灸臨床研究会他に所属し、研鑽に励む。
(社)日本鍼灸師会認定鍼灸臨床研修指導者。