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熱帯魚の飼育周辺器具&水質調整剤等の自作・改良の一例を紹介します。
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このページを参考になされるときは必ず自己責任で行ってください。(機能性・安全性については保証いたしません。)また、意図的に自作・改善を推奨するものでもないことをご理解いただいたうえでご活用ください。また編集上の都合により画像のサイズを落としているため画像が少し見にくくなっていると思いますが、ご了承ください。
●内容●
1. 改良前自作エアリフト式フィルター
2. 改良後自作エアリフト式フィルター
3. Tetra OT-30改良仕様
4. コトブキプロフィットフィルター改良仕様
5. 自家製(ほぼ)ブラックウォーター(2005・3・14一部修正)
6. 自作産卵床&シェルター
7. {屋外用}自作給水装置(そんな大げさなものではないです。)
8. 水槽幅より小さい上部濾過を設置する方法
9. 上部濾過流水ガイド改善
10. オリジナルクリーナーポンプ(とても便利!)
11. 小型熱帯魚避難用シェルター
12.木製3段水槽ラック(オリジナル)
13.改良版:木製3段水槽ラック(オリジナル) 2006/2/10
14.プラ舟ジャンボ用自作網蓋 NEW!2006/9/23
15.超ベンリ!灯油ポンプで作る底床クリーナー NEW!2006/12/6
16.小型水槽2段水槽台(オリジナル) NEW! 2007/1/20
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| タイトル |
自作エアリフト式フィルター材料等
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| 説明 |
60p水槽用自作エアリフト式フィルターの材料&寸法(そのまま使えるものは記さない。必要な材料については日記T参照!)
■アクリル透明パイプ外径Ф21o 長さ250o・130o(カット後の寸法)
*カットした後エルボ&キャップに重ならない位置に上・左・右それぞれに2p間隔で各3箇所ずつФ4oの穴を計9個開けておく(割れ防止のため下穴をあけてから行うこと。穴あけ時にはアクリルが割れないよう注意すること。)
■アルミパイプ外径Ф4o 長さ22o(カット後の寸法)
◎カット後の切断面はヤスリできれいに研磨しておく。
#アルミパイプの代わりにニッソーのLつなぎの方がいいかも。
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| タイトル |
パイプの接合
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| 説明 |
パイプの接合方法
@塩ビパイプ用接着剤を接合面の両方に塗布する。(アクリルパイプとエルボ&キャップの間に少し隙間があるので接着剤少し多めに塗布すること。)
A接合部をドライヤーにて乾燥させる。
B○の部分にもう一度接着剤を塗布しパイプとパイプ間の隙間を完全に埋める。
C接合部をドライヤーにて再度乾燥させる。
*キャップ→下エルボ→上エルボの順で接合していく。
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改良後自作エアリフト式フィルター材料等
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| 説明 |
改良後自作エアリフト式フィルター材料
■給水バルブソケットTS-VS16 ¥39×2個
■水栓エルボTS-FL16×13 ¥50×2個
■水栓エルボTS-FL13 ¥39×1個
■給水キャップTS-C16 ¥36×1個
■塩ビパイプVP-16長さ185o ¥24×1本
■アクリルパイプ外径Ф21o長さ190o ¥95×1本
■アルミパイプ外径Ф4o長さ22o ¥5
*塩ビ&アクリルパイプは1M単位で販売されているが、p当りの単価に修正してから計算しています。
(合計コスト¥377)
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| タイトル |
材料B&作り方T
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| 説明 |
ステンレス製の網(厚み1o)
寸法 縦 135o×横 75o
●作り方●
T金切バサミで上記寸法に切り取る
使用材料コスト:¥30
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| タイトル |
材料C&作り方U
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| 説明 |
厚さ1o透明アクリル板
寸法 縦 50o×横 75o
水が濾材の上をそのまま通過してしまうのを防止するために必要。
●作り方●
U金切バサミで上記寸法に切り取る。
使用材料コスト:¥0(以前使用した残りを使用の為)
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| タイトル |
素材変更
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| 説明 |
先日紹介した濾材(スポンジ)は掃除頻度が高い(1回/週)為、素材変更をしました。
左の写真のマットです。
セールスポイントのアマゾン河流域の弱酸性の飼育水を1ヶ月間維持・調整してくれることとバクテリアの定着が早いということでこのマットを選びました。
3枚入りで¥417
(2004・5上旬に変更)
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| タイトル |
切断寸法
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| 説明 |
マットの寸法は370×125mm。
これを5枚に切り分けます。
切断寸法は以下のとおり。
74×125mm(OT-45,60は110×125o)
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セットW&完成
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| 説明 |
■カットしたコットンマットを写真のようにセットします。
→完了!
*コトブキのプロフィットフィルターのセールスポイントは値段もさることながら、ハウジング部(濾過層)が広く深いので給水部からのより戻しがおき難いこと。改良仕様する場合このセールスポイントは非常に有利に働く。
実際に私の水槽でも2箇所で長期間(約8ヶ月)に渡って使用中です。
●濾過能力の目安●
・20g水槽までならプロフィットフィルター1個でOK(換水後1週間経過後の飼育水が亜硝酸濃度0.3以下で収まっている)
◎アピストグラマのペア、コリドラス 2匹、オトシンクルス飼育中の水槽です!{水量約20g}
・20〜40gまでならプロフィットフィルター2個使用でOKです。(換水後10日経過後の飼育水が亜硝酸濃度0.3以下で収まっている)
◎ファイヤーマウス 数匹、クラウンローチ2匹、パキスタンローチ2匹 等飼育中です!{水量約35g}
*但し、過剰飼育など飼育環境によっては濾過能力が足りないことも考えられます。
◎その他の写真はアルバムTを見てください。
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| タイトル |
材料
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| 説明 |
■ピートモス(石灰の入ってないものでPH3,5〜4のもの) 約10g{5g×2袋}
■腐葉土 約5g
■塩素抜きした水道水 約1g
■竹酢液 2cc
■1g容器(\100で購入)
*材料の分量を修正(斜め文字になっている部分) 2004・12・27変更
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完成
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| 説明 |
約1週間放置しておいたものを鍋などで沸騰させて冷ますと(なるべく不純物を取っておきたいので)ほぼブラックウォーター(正確にはピートモス抽出液とでもしておきます。)が出来上がります。抽出物は沈殿しているので軽く振ってから使います。
使用方法はブラックウオーターとほぼ同じです。(使用量は2倍{水10gに対し10cc添加する}にするといいようです。入れすぎに注意!)但し、効果が全く同じかまでは分かりませんが、腐葉土の養分により栄養のあるリキッドになり、ピートエキスにより弱酸性の水質調整剤として充分に使用できることだけは確かです。
保管場所は冷蔵庫が最適ですが、風通しのより日陰でもいけるようです。また、煮沸後の使用間隔が1週間以上空く場合は念の為に面倒ですが軽く煮沸して使用することをお勧めします。また、高級魚などに使用するときは手作り品の為、出来上がりにバラツキがあるので念のため、何回かためしてから使用されることをお勧めします。
(実験では10gの水量に対し5CCの使用でPHが約0.1下がることを確認しました。*但しこの数値はPH7の時のものですので飼育水のPHにより差があることをお断りしておきます。)
コスト的には正確な計算はしていませんが、多く見積もっても\25程度で約1gできると思います。
*使用量の目安・使用上の注意点を追加 (2004・12・27)
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| タイトル |
自作給水装置の部品
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| 説明 |
●部品一覧●
■20×15耐圧・耐寒ホース(必要な長さ)
■ホースバンド 2個
■塩ビパイプ 16mm径 1m
■塩ビパイプソケット 16mm径用 1個
■塩ビパイプキャップ 16mm径用 1個
■カラン先ネジ口金 13mm 1個
必要経費:約¥550
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| タイトル |
用意するもの
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| 説明 |
・材料・
■水槽幅より5cmほど長めの厚さ10mm程度の平板
・道具・
■ホルソー(給排水パイプより5mm以上径の大きなもの)
■電動ドリル 等
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作業@
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| 説明 |
冷蔵庫用トレーを図のように加工します。
穴径3.5o×56個
給水パイプのところを切欠きする(箱の深さ25o程度維持すること)
↓部分は元の濾過層のガイドにフィットするようにヤスリで調整加工する。
*最初はもっと穴を開けていたのですが、
私の構想どおりにするために穴数などの調整を重ねた為、黒の防水テープを貼ったため見栄えが悪くなっています。
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作業C
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| 説明 |
流水ガイドの真下になるように3Dマット(黒)を敷く
*主に生物濾過と万遍無い水流を作ることを期待。
(水の動きが分かり易いようにバクター100の粉末を給水口付近に振りまいておいて5分ほど稼動しました。満遍なく水が行き渡っていることが分かると思います。)
流水ガイド内で水が循環する為、循環水はロス無く濾材を通過すると考えられると同時に濾過効率は時間が経ってもあまり落ちることなくいけると思っています。
→改善効果有。
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| タイトル |
完成(2005・1・10)
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| 説明 |
フタをして完成です。
生物濾過と物理濾過に重点を置いていますが、若干吸着効果もあると思います。
濾過能力についてはこれから約2週間換水せずに2週間後の亜硝酸濃度を計測し報告したいと思います。
◎結果◎
2005・1・25測定(改善後稼動15日目)
NO2濃度 0.3r/L以下を維持している。
(→0.3r/L以下という良好な状態を保っていた為、とりあえず合格とする。本当は1ヶ月見たかったのだが、明日より入院予定の為、退院後に折を見て1ヶ月測定を実施したいとおもいます。)
かかったコスト 約¥1,000でした。
(流水ガイドだけに限ればたったの¥105でできます。)
作業時間は殆どが現合にて調整しながらだったため約2時間かかりました。
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使用感など
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| 説明 |
@底砂の掃除:普通のプロホースではソイルなどの比重の軽い底砂ではしにくかった底砂の掃除が簡単にできるようになりました。(但しソイルの場合は軽く差し込む程度なので底砂の表面から約3p程度しか掃除できません。形の崩れにくい底砂については結構底まで しかもピンポイントで掃除できます。)また攪拌する範囲が狭いので魚を入れたまま使用できます。
A水換え時:これについては普通に使用できます。ストレーナーですので稚魚以外の小型魚を吸い込むことなく作業できます。更に吸い込みが横についているので水中の微細なゴミを効率よく集めて排出することができます。
Bブリーディング水槽:ストレーナーに円筒状のスポンジを取り付けることによって稚魚を吸い込むことなく換水できます。またスポンジを通して排水することにより排出水の新水との割り水も直にできるので非常に重宝すると思います。
その他まだまだ使用用途はあると思います。
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| タイトル |
材料
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| 説明 |
・2×4材 1225mm×4本
・1×4材 715mm×6本
・パイン集成材(18mm厚) 400×750mm
・ 〃 〃 450×750mm
・皿ビス、ラック用ビス
・27Wインバータ防水蛍光灯
・ちょうつがい
・明り隠し用平板 他
コスト:¥10,000程度
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| タイトル |
完成
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| 説明 |
ちょうつがいにて明かり隠し用板を取り付けると完成となります。(作業日:2005/3/15)
下段(左から順に):フルーバル204、30cm水槽、45cm水槽{計:約53kg}
中段:60cmらんちゅう水槽{約42kg}
上段:60cmらんちゅう水槽{約42kg}
水槽ラック:{約15kg}
計:152kgとなります。
使用感は後日掲載予定!
もう少し幅をもたせようと思ったのですがスペース的な問題もありこの寸法に落ち着きました。出来上がりに関しては概ね満足しています。若干不満もありますが、今回は善しとします。
*2005/4/15 写真更新
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| タイトル |
材料
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| 説明 |
・2×4材 1,730×4本
・2×3材 355×4本
646×3本
・2×2材 355×4本
646×1本
・1×3材 722×4本
・1×4材 722×4本
(全て1,820oを購入して上記寸法にカットする) 約¥4,000
・L字金具 24個×¥50 ¥1,200
・カラーステイン塗料0.7L(色:ウォールナット) ¥1,270
・ステンレスネジ ¥1,000
・塩ビパイプ(VP‐13) 2M×2本
¥270
・T管 2個 ¥80
・エルボ 2個 ¥70
・サドルバンド 6個 ¥60
・一方コック 9個 ¥1,000
・その他 ¥1,000程度
計¥10,000ぐらい
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| タイトル |
材料
・塩ビパイプ VP13
770o×3本
460o×4本
・ TSL 4個
・ TST 3個
・金網 1,100o×850o
・ロックタイ 約40本
計¥1,200
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| 説明 |
道具
・塩ビ用鋸
・メジャー(巻尺)
・はさみ 等
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| タイトル |
材料
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| 説明 |
2×4材
・485mm 4本
3cm×4cmホワイトウッド
・270mm 4本
・255mm 4本
OSBボード(厚さ11mm)
・270mm×315mm
・195mm×315mm
材料代 約¥1,000
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